2008年07月30日

いろいろ裏がありそうな日本振興銀行

886198332_132.jpg
http://d.hatena.ne.jp/Takaon/20080730
○貞子ちゃんの連れ連れ日記ポジショントーク疑惑
 私が会合にたま〜に出向く高田馬場に『日本振興銀行』があるということをマイミクさんの日記で知りまして、少し調べてみました。兼ねてからいろいろな噂のあった銀行です。また、木村剛が竹中平蔵とツーカーなのはよく知られています。
 財政ネタブログでは有名な貞子ちゃんは木村剛の雑誌でライターをしているそうです。

http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/cat30905476/index.html
植草一秀の『知られざる真実』↑から一部転載
『これだけ記述すれば、補足する必要はないが、木村剛氏をご存じない方が多いと思うので若干補足する。2003年のりそな銀行処理に際して、2003年5月14日まで、りそな銀行の破たん処理を強硬に主張していたのが木村剛氏である。ところが、5月17日のりそな処理には預金保険法102条第1項第1号措置が適用され、りそな銀行は税金により救済された。
 第3号措置を強硬に主張していた木村氏は政府決定に対する最大の攻撃者にならなければおかしかった。しかし、木村氏は手の平を返し、政府決定を全面的に擁護した。私はテレビ番組で何度も木村氏と全面対決した。竹中金融相(当時)の裏側で活動していたのが木村氏だった。』
--転載終わり--

 貞子ちゃん日記では財投債と財投機関債についての政府保証の有無について詳述していたりと、私としては勉強になり、なかなか博識なブログだという認識をもっておりましたが、どうやら木村剛に取り込まれてしまったようです。

○絶対なんか裏がありまくりの日本振興銀行
 山本一郎氏が日本振興銀行に切込んでいたのは、私の記憶にかすかにあります。
(参考)
http://artifact-jp.com/mt/archives/200412/kirikomikimura.html

 山本氏は2ちゃんねる経由で組織だった攻撃を受けました。複数人が関与していたのだと思います。誰がやっているのか皆目検討が付きませんが、第三者として推察すると可能性としては幾つか浮かびますが・・・
 まぁ、何かといろいろ裏がありそうな所には裏があるものですから、時間があったらいろいろ調べてみたいと思います。
 兄弟銀行ともいわれた新銀行東京の行く末が危ぶまれていますから、弟銀行さんも大変なことになりそうですね(^-^;


投機マネーは誰によって生み出されるのか - 二つの不等価交換
http://critic5.exblog.jp/9165868/
『(7/27)、「サンデー・プロジェクト」に竹中平蔵と木村剛の新自由主義コンビが出演して怪気炎を上げていた。(略)実際の話は米国経済論の中身は何もなく、例によって日本政府に対して改革政策の徹底を注文しただけで終わりだった。』

貸金債権買いあさる日本振興銀行のナゼ
www.toyokeizai.net/business/strategy/detail/AC/69822d7f56713c92b87b63bbc76f287e/
開業半年の日本振興銀行に暗雲、増資受けるも役員が相次ぎ退任
http://www.nikkeibp.co.jp/archives/342/342475.html
切込隊長、木村剛氏の日本振興銀行の件でまさに切り込み
http://artifact-jp.com/mt/archives/200412/kirikomikimura.html
新銀行東京と、木村剛氏の日本振興銀行の違いとは・・・?
http://worldwealth.blog92.fc2.com/blog-entry-148.html
木村剛2 〜クイズ17人に聞きました
http://kiri.jblog.org/archives/001251.html

--坦々麺餃子丸SP1さんの日記『日本振興銀行』から以下転載--
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=886198332&owner_id=3570849
高田馬場を歩き回っていて
新目白通りに出ると
なんだか派手な(日章旗のできそこないのような)デザインの看板があった

「日本振興銀行」

なんだこりゃ?
http://www.shinkobank.co.jp/company/outline.html

ふ〜ん
よくわかんねぇ銀行もあるもんだ
ただ
取締役会長・木村剛
きむらたけし?。。。
ほう
竹中平蔵と仲良しの?
あいつって銀行の会長なわけ?

(木村剛Wikipedia)
1998年に金融・企業財務に関する総合コンサルティングを行うKPMGフィナンシャルサービスコンサルティングを設立。2005年7月に株式会社フィナンシャルに社名変更。現在は代表取締役社長兼CEOを務める。グループ会社で金融経済月刊誌「フィナンシャルジャパン」を発行するナレッジフォア株式会社の代表取締役社長も務める。2002年には金融庁金融分野緊急対応戦略プロジェクトチーム(通称竹中チーム)のメンバーを務めた。また日本振興銀行の設立に携わり、社長に就任している(後に辞任し、会長に就任)。

おいおい
「金融庁金融分野緊急対応戦略プロジェクト」のメンバーだったヤツが
2004年に銀行設立???
そんなのアリなのか?

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E6%8C%AF%E8%88%88%E9%8A%80%E8%A1%8C

金融コンサルタント会社を経営する木村剛と平将明に近い、社団法人東京青年会議所会員の仲間が中心となり、東京都千代田区(みずほ銀行大手町支店跡地)において2004年4月21日に開業した。
当初は東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県の中小企業を対象に無担保で第三者保証不要の融資を主に手掛けていくが、一般の銀行に比べて高利(従来の銀行と商工ローンの中間の、年利15%程度)とされる。

>従来の銀行と商工ローンの中間
セミサラ金じゃねぇの?
銀行じゃねぇだろこれ


こんな黒いウワサが

2006年1月1日 - 木村剛会長の親族会社に対する不明朗な融資の存在を『朝日新聞』(朝日新聞社)が報道
2006年1月30日 - 不明朗な融資の存在を『朝日新聞』(朝日新聞社)が再度報道
2006年1月30日 - 日本振興銀行は「法令に違反する融資はしていない」として、記事の訂正などを求めて朝日新聞社を提訴すると発表
2006年1月31日 - 日本振興銀行取締役会が提訴内容、時期を決定、ただし2007年10月現在提訴は実行されていない

これだけではよくわからんので調べてみると
親族会社と言っても、木村の講演会開催や出版物販売などを行う会社なので、会社というより個人事務所だし、取締役は木村の妻だけだし、所在地は木村の自宅だから、木村本人と一心同体の会社だ。この会社に対して日本振興銀行から社内規則を無視して大金が融資されているのだ。私物化している銀行から自分の事務所に対して融資したのだから、不思議でも何でもないんだけど、明らかな違反行為であり、これがもし竹中平蔵が目の敵にしているメガバンクで行われていたなら、即刻お取りつぶしの刑にあうような犯罪だ。

なんなんだよ
こいつ?


さらに木村のコラムを見つけた

2005.04.12
[木村剛のコラム] 新銀行東京にエールを送る
 4月1日、石原慎太郎東京都知事が着想し、都が1000億円を出資した「新銀行東京」がついに営業を開始した。自治体出資の銀行は戦後初めて。初日は268人が来店し、融資の申込みや預金の受付が1050件に上ったという。
 7月には、新宿、蒲田、上野、錦糸町、立川の5店舗を開業し、無担保・無保証で貸し出す目玉商品「ポートフォリオ型融資」を展開する。三年目黒字を目標とし、地銀中位行並みの業容を目指す。昨年12月には開業前にもかかわらず格付けを取得し、大手行を上回る信用力を誇示した。
 商工ローンと銀行の中間にあたる金利8〜15%程度というミドルリスクの中小企業向け融資にようやく脚光があたってきた。新銀行の仁司泰正代表執行役は「ニーズは必ずあるはず」と自信をみせている。
 同じマーケットを開拓している銀行経営者として断言しよう。ミドルリスクマーケットは確かにある。私が経営している日本振興銀行はこのマーケットの先発隊であるが、この1年間で貸出実行件数が849件にのぼり、半年前の273件の3.1倍を記録した。貸出残高も半年前の40億円から119億円と3倍に急増。
 期末の不良債権比率も5%を大きく割り込む見通しだ。


破綻寸前の新銀行東京にエールを送っちゃってるぞ
このバカ
どこまで
中小企業を食い物にしちゃってるんだろう
竹中と木村

posted by たかおん at 21:14| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 経済問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック