2011年06月11日

各種デジタル音声伝送方式

○光接続は、
ジタル信号
を「電気→光、光→電気
と変換しなくてはならず、ここで大量のジッタが混入するので、低音が弱くなる。PS3デジタルアウ
トはHDMI
デジタルしか
ない。HDMI
と高音質だが、光デジタルだと
音が薄い。光デジタルは廃
止にして欲しい。


○同軸は、1本の信号から同期信号
読み出し用のクロック再生
るためにPLLを使うが、理論的には若干のジッタが残る恐れがあ
る。


i.Link
公式規格はIEEE1394で、PC用のIEE1394
(MACでは
ファイアワイヤー)と物理的規格は同じもの。内部の信号
デオ
用やオーディ
用といろいろな規格がある。


(1)SACD
ルチ
チャンネルのDSDデー
を完全な形でデジタル伝送
ができる。


(2)H.A.T.S.システム
(High quality Aaudio Ttransfer System.) (フローコントロールによる
同期システム)に
より、極めて音質がよい再生が可能。


(3)DVD
デオ
などの圧縮音声も伝送可能なように設計してあるが、映像再生HDMIへ移行し
た。


 



ソニー
術者
金井隆氏TA-DA9000ES
i.リンク接続
よる高音質再生から


 従来の同軸・光デジタル伝送
(SPDIF)は、CDP側からアンプ側への一方向の伝送
だった。そのため、アンプ側でCDからデー
を読み出す速度をコントロールする機能がない。一方、i.Linkケーブルは往復二本のケーブルが
入っていてDAC
(AV
ンプ
側) からSACDCDの読み出し速度をコ
ントロールすることが出来る。このため再生側のバッファに常
に最適な量のデータがたまっているよう
な伝送が可能だ。


元々、i.Linkの伝送クロックは、オーディ
信号クロックと全
く関係がない。オーディ
信号
ンク
位置に、理論的にはぴったり同期しているクロックがな
いのだ。H.A.T.S.がないと i.Linkは片方向伝送となるが、その代わり
i.Linkクロックは非
常に高速なので、たくさんのクロックがあ
り、最も近い位置のクロック信号
乗せられて伝送される。つまりA/D変換が縦方向の
子化
ノイズをもっているよう
に、 i.Link
片方向伝送は、横方向(時間軸方向)にも
ンプリング
ノイズがあり、これが信号
加算される。


この時間軸方向の
ンプリング
ノイズ
ンプ
側ではジッターに見えるので、光/同軸用に作られたPLL周波数
ンセ
サイザで除去される。


しかし、同軸伝送のジッタが比較的少量でほとんどノージッターにで
きるのに対して、 i.Link
子化
ノイズなので、理論
に必ず数ナノ秒のジッタが必ず混入
し、これは避けることができない。ジッター量の差から同軸がH.A.T.S.なしの i.Linkを上まわる品位となる。


i.Link
H.A.T.S.の音質的な特長は、極めてフォーカ
のよいことで得られる演奏の実体感、オープンで豊
かなエア、ダイナミックで感動的な音楽表現
ある。




私が使用しているTA-DA9100ESではH.A.T.S.有無での i.Link
送の聴感上は差は殆ど感じられないし、H.A.T.S.無しでもi.Link接続
同軸
を上まわる音質だ。i.Linkの登場によりデジタル媒体CD/SACD/DVD-Audio
真価が発揮できたのではなかろうか。


TA-DA9100ES
i.Link接続
場合CD/SACD/DVD-Audioプレイ
ヤー
比較


Sony
DVP-NS9100ES SACD/DVDプレー
ヤー


CD
SACDのみ
H.A.T.S.オン。DVD-Video(音声トラック)・SACD再生
のしなやかで情報量の多い低音は特筆ジャ
向き。


Pioneer
DV-AX5AVi
 DVD/SACD/DVDAudioプレイ
ヤー


CD/SACD/DVDAudio
でH.A.T.S.オン。端正なモニター調。SACD/DVDAudio再生
の品位はSA-60に迫る。中古価格
ら考えるとハイC/P機種。


・Esoteric SA-60 スー
パーオーディオCD
/CD/DVD
オーディオ
プレイ
ヤー


CD/SACD/DVDAudio
でH.A.T.S.オン。CD
上位機種に実装されているDSP
理がなされており、SACD
に迫る音質を実現する。CDソー
を高音質で聞きたい人向き。


HDMI 
High-Definition Multimedia Interface(高
像度

ルチメディア

ンターフェース




HDMI
Gbpsオーダーの高速通信を行うシリアル通信
ンターフェイス
を束ねる形で実装されており、データフレームに映像
音声、制御信号などをひとまとめに収めて送信す
る。送信するのは、あくまでもデータであって、それがそ
のまま
や音声の信号として扱われるわけではない。ま
た、多くの場合暗号
もされている。


RX(レ
シーバ)の電源とGND
一番汚しているのは映像信号映像
音声は
分けて伝送した方が音は良い。




 中・高級機ではHDMIを2つ実装し、映像
音声を別々に伝送できる。実際には音声系統に黒の映像信号
乗せられている。


各社ジッターフリーの伝送方式を用いているが互換性がない。




?HDMIケーブル内での異種信号干渉及びジッターに対する解決策

Sonyブルーレ
レコー
ダー
BDZ-AX1000/2000の高音質設計


HDMI
AV独立ピュ
ア出力 


2つのHDMI端子を備えており、映像
音声を分離して、別々のHDMI
子から出力でき、さらなる高画質・高音質クオリ
ティ
ーで楽しめる。


品質質劣化を抑えるデジタル音声信号処理統合システム「ジッ
ノイズ低減システム」を
搭載。また、HDMI2(音声)出力回路には、「プレシジョン クロックコン
ディショナー」を搭載し、クロック信号
精度を大幅に改善。さらに、音質
ルス
電源や、フロントパネ
ル一体型アルミ天板(天板部4mm
厚)などの高音質設計を施している。


 

?グランドループに起因する
周波
ノイズの影響対策


HDMIセレク
ター
を導入する


HDMI
デバイスを内
臓したセレク
ター
では、受信したHDMI信号認証し、
再構築して送り出すので、グランドループに起因する
イズ
に対策として、機器間の関係を絶つ効果が期待できる。


設置上「ソース機器-HDMIセレク
ター
」を短距離で接続できるので、ソー
機器負担
軽減できる。


HDMIセレク
ター
の電源アダプターをスイッチング
方式から「通常方式電源」に交換してノイズを低減する。


・電源を絶縁トランス経由
にする


 電源トランス搭載機器は、
結合の指標となるAC
インとシャーシの静電結合容量が、およそ1000〜5000ピコファラッド程度となるが、スイッチング
電源
は、AC
路との静電結合容量がおよそ一桁大きくなるのが普通で、これがグラウン
ループを作る。


 単品オーディ
機器は電源トランスを搭
載していることが多いが、テレビモニター
ロジェクター
などのオーディ
機器でないものは、スイッチング
電源搭載
は非常に多い。スイッチング
電源搭載
は絶縁トランス導入
で音質が向上する。





高周波
イズ
対策とi.Linkケーブル長


 i.Link
ケーブルを使った音声伝送の場合、私の計算
は30Mhzぐらいまでの帯域使用となる。体感としてはi.Linkケーブルの場合
長さが
であり、エレコム
30cm長のi.Linkケー
ブルの音が良い。ネットの評価でも1mの高
級ケーブルよりも30cmのパソコン汎用
品の方が良いようだ。


 HDMI映像信号
流れるため340MHz帯まで使用され、規格上4本の信号路長を等しくし、シールドも厳
重にしなくてはならない。よってHDMIケーブルの品質
極めて
だ。


 HDMIケー
ブルも短い方がノイズ対策として有利
のは
確かだが、コネク
ター
口の差込み緩いので、コネク
ター
部に負荷がかからないようにゆったりした配線にすることの方が優先されるだろう。





LANケー
ブルと同形状


DENON
自のデジタルオーディ

ンターフェース
DENON
Link
4th


Accuphase
キュフェーズ HS-link


を各社採用している。

USB

 
イソレーション
USBデバイス、ラ
ステーム「AUI-12
では常温偏差±1.0ppmという非常に高精度のクロックを使
用し、 PCから受
け取ったデータを安定した正確なタ
イミングに補正してオーディ
機器に送出することで、音質が向上させ
る。


PCオーディ
ではパソコンから
ノイズ対策と正確なクロック動作
が高
の鍵のようだ。


SDカードUSBマスストレー
対応デジタルオーディ
プレイ
ヤー


KENWOOD
Prodino KAF-A55


http://www.kenwood.co.jp/products/home_audio/desktop/kaf_a55/index.html

SDカードUSBフラッシュメモリーから
の直接
対応したデジタル
ンプ
がある。今後はメモリーから
直接データ読み出し再生
アンプが増えるだろう。


○まとめ

 フルデジタル
ンプ
には「音色」で否定的な意見
強かった。同軸接続ではフルデジ
ンプ
の真価を発揮できてない。i.LinkHDMIの伝送方式も
しくは、USB
直接メモリー読み
取りにおいて、アナログ
ンプ
と比して性能を論ずるべきだろう。


 i.LinkSonyが撤退する
そうで、各社新機種からi.Link
外している。i.Link
いう終わる伝送方式を論じる意味HDMIがかなり良く
なった現状でも、i.Link
性能上の優位性が残っている事にある。HDMIのジッターフリー伝送を用いれば、i.Link
同等かそれ以上の性能を持っているのかもしれないが、各社互換が無い。


一方、PCオーディ
の台頭でディスクメディアでの音楽再生
のものが、先細りになっていくだろう。
posted by たかおん at 19:47| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 自作スピーカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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