2007年05月14日

反米アニメの系譜

(敬称略)
○戦争を欲する帝国
 巷にてタブーの壁はそそり立ち、それを仰ぎ見て嘆息するのみが人に有らず。短き人生において息をするのと同じく、森羅万象に思いを巡らしよもやま話しを語り合うのが人民の心得なり。
 近代史は権力拡散の一方向に向いつつあり、逆の作用は歴史に逆らう諸行である。しかし、富の集中は日に日に進み、巨大な資金は利潤追求のため戦争を欲する。一方、世界は資源の限界に突き当たり、帝国は資源への欲望を満たすための軍事力行使をためらうことはしなくなりつつある。

○ウォルト・ディズニー、戦争への傾斜
 ウォルト・ディズニーはウォルター・イライアス・ディズニーWalter Elias Disneyがフルネーム。ウォルトは1937年12月21日カラーアニメーション「白雪姫」を発表。手塚治虫はこの「白雪姫」を繰り返し見て研究し、アニメーション制作を志すきっかけとなった。1920年代〜30年代に現代社会に繋がる、各分野の原典のほぼすべてが芽生えていると言われている。通称ローリングトゥエンティズ「光芒の1920年代」。アニメーションもその一つ。
ネルソン・ロックフェラーNelson Rockefellerは「ミッキーの父」を利用し、ディズニースタジオは政府や軍と緊密な関係を持つようになる。
・反ナチ・反日プロパガンダ映画
 『総統の顔』Der Fuehrer's Face(1942年)・『死への教育』Education for Death(1943年)・『理性と感情』Reason and Emotion(1943年)
 『総統の顔』にでてくるドナルドダックは元水兵がモチーフで、映画『パール・ハーバー』にB-25の側面にドナルドが描かれている。
 『空軍力の勝利』Victory Through Air Power(1943年) 超高度・無着陸の飛行性能をもつ戦略爆撃機を作って、日本の大都市を空爆するという超リアリズム軍事シミュレーションアニメ。
アリグザンダー・ド・セヴェルスキーAlexander de Seversky少佐の爆撃機増産運動を支援するためのものであった『空軍力の勝利』は、ディズニーが自腹を切って製作した。
対して、日本は『桃太郎・海の神兵』(海軍省後援・瀬尾光世監督・1944)を制作している。
 日本とアメリカはアニメーション上でも戦争をしていたのである。
 私がアメリカの国力を思い知ったのは意外にもスターリング・ノース Sterling North原作『あらいぐまラスカル』(1977年)を見て、戦争を戦いながらも、スターリングおぼっちゃまはアライグマと戯れながらカヌーを自作しちゃってて、\(゚o゚;)/ウヒャー。実際には、第一次世界大戦中の話しだったが・・・。

○反米マンガの金字塔「奇子」
 手塚治虫はディズニーへの絶大な憧れがあった。一方、ディズニーは『空軍力の勝利』で見られるとおり、愛国者だが、白人史上主義者=人種差別主義者でもあった。手塚治虫著「ガラスの地球を救え」で、ディズニーで会ったシーンが記載されている。パーティの席上、手塚はディズニーを見つけて、話しかけるが、ディズニーは怪訝な顔をして相手にしなかったそうだ。回りの人が「あの人が『アストロボーイ』 の手塚だ」と耳打ちすると、急に親しく歓談してきたそうである。手塚はこの経験を踏まえて、ディズニーのことを「大したことない奴だと思った」と回想している。
 アメリカ留学経験のある姉によると、太い縁のメガネをかけた典型的日本人男性は特に差別されるタイプだそうだ。日本人女性に対しては「妻にするなら日本人女」ともいうべき神話があるが、それでも差別はすごいらしい。日本人男性ときたら、最下層に近しい扱いだそうだ。それが、現実だし、日本社会最大のタブーとも言えるだろう。詳しくは佐藤 育代 (著)海外で差別されたことありますか―はだかの“名誉白人”」に詳しい。
 手塚は戦争から生き残り、マンガ表現の渇望を人間讃歌で満たした。一方、アメリカ憎しの感情も深かった。世界三大革命はフランス革命・ロシア革命・日本戦後農地開放と言われている。フランス革命は「ベルサイユのバラ」になり、ロシア革命は同じく池田理代子「オルフェウスの窓」になった。日本戦後農地開放は手塚治虫「奇子」(あやこ)が近いだろう。作中にはCIAのエージェントが出てきて、国鉄総裁暗殺や列車事故を起したと指弾している。日本史革命マンガでありながら、反米マンガでもあるのだ。

○国家別ディズニーランドの遇し方
 中国の北京市に北京石景山游来園建設され、ディズニー作品とおぼしきキャラクターやドラえもん、キティちゃんの着ぐるみまでいるそうである。例によってディズニーがクレームつけまくっているそうで、白雪姫などのオプジェは破壊されたそうである。キティちゃんと、ドラえもんだけの日中友好ワンダーランドとして再生するのが良いだろう。
フランスの場合は、ディズニーランドを「文化侵略」ということで追い出した。国家それぞれのディズニーへの接し方があるのだろう。
 日本の場合は2006年になんと、ディズニーランド(ディズニーシーを含む)の入場者数は過去最大になったそうだ。あの高い入場料を厭わずにバリバリ訪問するのはいかなる心理なのだろうか?
 仮にもフランスは連合国側としてアメリカと一緒に戦った戦友である。それでも、ディズニーランドを追い出したのである。日本はディズニーアニメ作品と激突した仇敵なのである。それでも、過去を忘れてすべてを水に流して、「出銭ランド」へ喜び勇んで訪問するのはいかなる心境なのだろうか?
ちなみに、ディズニーランドの売上金の7%はアメリカのディズニーランド本社へ送金される。

○バーチャルからリアルへの逃避
 1950年代に入り、ディズニーアニメは競争力を失いつつあった。その最中、ウォルト・ディズニーはディズニーランドの計画を発案、実行してゆく。ウォルトはアニメ作品というバーチャルの世界で敗北を喫し、リアルの世界へ逃避したのである。その結果産まれたのがディズニーランドである。1966年ウォルトの死後も低迷が続き、1990年代に入り、日本アニメを盗作して再興を謀ったのである。
ガイナックス作・NHK放映アニメ「ナディア」とディズニー「アトランティス」
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad-Ocean/9219/atlantis.htm
ジャングル大帝 vs ライオンキング
Remake of Tezuka's Popular Story Turns Into Denial?
http://www.kimbawlion.com/rant2.htm
 版権にウルサイディズニーは盗作を旨とする社是なのであるから、自己矛盾も甚だしい、と言える。

○オリエンタルランドの黒い噂
 ディズニーランド(シー)は動物を可能な限り排除しており、特にディズニーシーの水中はものすごい高濃度の消毒(毒)がされて、生物抹殺を貫徹しているという話しである。
 また、壁の「ホコリ」まで塗装で実現しているため、塗装加工の携わる人の健康被害もでているようである。
京葉線開通に合わせて、舞浜のホテル群が誕生した。この用地はすべてオリエンタルランド社が分譲したものである。安く払い下げられた土地を他人に転売することは禁じられているので、県議会で黒い噂が問題になった。オリエンタルランド社はTDLの売上について、一定割合の指導料をディズニーランド本社に納める契約を結んでおり、 売上には直営ホテルの分も含まれる。指導料をとられてはホテル経営が成り立たないということで、 ホテル用地分譲が許可されたそうだ。ともかく、土地の譲渡益で多額の借入金を軽減することができたのが、オリエンタルランド社の経営が成功した原因の一つであることは間違いない。
 つまり、行政上の「取り計らい」が(千葉だけど)東京ディズニーランド開園に果たした役割は大きい。

----以下転載------
情報紙「ストレイ・ドッグ」(山岡俊介取材メモ)
http://straydog.way-nifty.com/yamaokashunsuke/2005/05/post_8c54.html
2005.05.26
オリエンタルランドの闇ーー東京ディズニーランド埋め立て地について県と“密約”
●5月20日の「読売新聞」が1面で、地元やくざへの利益供与疑惑をスクープ 
 東京ディズニーランドなどの運営会社「オリエンタルランド」(東証1部上場)ーー地元の鉄道会社「京成電鉄」(22・8%)、「三井不動産」(15・1%)がその株式割合からもわかるように、実質、共同経営して来たわけだが、この子供に夢を売るレジャー会社の闇の一端につき、「読売新聞」がすっぱ抜いている。
 地元の広域暴力団・松葉会の元最高顧問の親族が関わる不動産会社「中央興発」(浦安市)に、オリエンタルランドが清掃業務を委託し、判明している7年間だけでも総額9億円余りを払っていたが、「中央興発」はその仕事を別会社に丸投げしていた。この清掃業務は89年12月から委託しており、要するに、もっと以前から利益供与し続けていたのではないかというわけだ。
 だが、同紙も社会面で報じているように、オリエンタルランドと地元やくざとの付き合いはこの程度のものではない。
 前出の松葉会元最高顧問自身、発起人になっている別の建設会社「京三建設工業」(東京都千代田区)の社名は、オリエンタルランドの2大株主である京成電鉄の「京」と、三井不動産の「三」を取って名づけたものだし、73年に設立された際の同社株主は、第1位が前出・元最高顧問であり、そして第2位は後、オリエンタルランドの社長を務めた高橋政和氏(故人)だったというのだ。

●東京ディズニーランド埋め立て地は、そもそも県に寄附すべき土地では
  本紙が特に注目したいのは、この「京三建設工業」が東京湾の埋め立ての仕事を受け負っていた事実。
  東京ディズニーランド(83年4月オープン)は、東京湾の浦安地区の埋め立て地(約30万坪)に立てられているが、その埋め立て工事の一部を、京三建設工業はオリエンタルランドからもらっていたという。
  三井不動産といえば、いまでこそ日本一の不動産会社だが、「三井不動産事件」(このことは、写真の三井不動産元社長・江戸英雄氏の著書が詳しい。94年刊)のダメージもあり、当時は一不動産会社に過ぎなかった。それが三菱地所の倍近く、現在、1兆1000億円以上の売上高を誇るその原資は、千葉県や地元財界大物・菊池寛実氏(本紙05年3月17日付け関連記事あり)が社長を務めた「朝日土地興業」(フィクサー・小佐野賢治氏が関与)などの協力を得て、東京湾の千葉県部分を埋め立て、そのタダ同然の土地を次々と売っていったことによる。千葉市中央地区の中央埠頭やコンビナートがあるところも全部、そうだ。埋め立てを開始したのは1958年で、最初に行ったのは市原地区の約120万坪だった(後、千葉市中央地区の約150万坪は63年より。東京ディズニーランドの地も含む浦安地区約260万坪は64年より)。
  これら埋め立てには、前出・菊池氏の他、千葉三郎代議士等地元有力政治家、そして地元やくざ・松葉会等も埋め立てに伴う漁業権交渉などで協力していた。
 東京ディズニーランドに関し、京成電鉄を引き入れたのは、地元有力企業であるし、当初、三井不動産は大型レジャー施設の成功に懐疑的だったから。しかし、京成電鉄がオイルショック等で三井不動産の比でないダメージを受けたことから、三井不動産主導になる。そして1980年、日本興業銀行、三井信託銀行をメーンに総額1600億円の協調融資を受け、いよいよ東京ディズニーランド建設に着手。その約2年半後、オープンに漕ぎ着けた。
  以上のような経緯から、オリエンタルランドが京三建設工業に仕事を回すのは必然だったし、現オリエンタルランド社長も、その辺の事情はよくわかっているはずだ。オリエンタルランドの第3位株主に千葉県(3・2%)がいるのも、また必然なのだ。
 ところで、その千葉県と三井不動産との間で、いまの東京ディズニーランドが立つ地も含む浦安地区埋め立て(約260万坪)において、三井不動産側は京成電鉄と共に、そのかなりを住宅用地として販売させてもらう代わりに、東京ディズニーランドが立つ約30万坪も含む60万坪(その後、ディズニーシーが建設された場所も含む)を寄附するという“密約”が結ばれていることは、いまではほとんど知られていないようだ。
 イキナリ、そんなことをいっても、読者はポカンとされるかも知れない。だが、前出の高橋氏や、三井不動産のこの東京湾埋め立てを立案した江戸元社長とも親交があった生き証人も存在するのだ。
「ところが、その約束は反故にされ、アリバイ的に同地で博覧会を開催するとか、大学を作るという名目にすり替わり、いつしか、ディズニーランドが出来てしまった。証拠の文書もありますよ」(関係者)
 前出・最高顧問も、それを知らないはずはない。
------転載終わり-----
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■日本アニメーションの反攻
○竹田菁滋が切り開く反米アニメの新地平
 TBSの竹田菁滋プロデューサーは立て続けに「機動戦士ガンダムSEEDシリーズ」、「BLOOD+」、
「コードギアス 反逆のルルーシュ」と反米を物語の骨子に据えた作品を発表した。
機動戦士ガンダムSEEDシリーズでは、政治と軍産複合体による権力の2重構造を描いている。大西洋連邦はアメリカをモチーフとしており、大西洋連邦大統領はコーディネイターの排斥を狙う組織ブルーコスモスの新盟主ロード・ジブリールの傀儡として描かれている。
 「機動戦士ガンダムSEEDシリーズ」は、かつて高橋良輔の「ガサラキ」が描いた「日本とアメリカの有り様」とは違い、アメリカの軍産複合体を辛辣に演出している。しかし、反米アニメとしては序章に過ぎなかったのである。

○戦後オタク文化の総決算「Blood+」
 「戦後の総決算」という言葉がある。それに擬えて言うならば、「Blood+」こそが、「戦後オタク文化の総決算」とも言える作品だろう。ブログ上での評価は総じてあまり高くない。というよりも理解されていない。重層に人類社会・文化の多くの要素を含ませているので、広範な人文系の知識無くしてはBlood+の作品世界を見通すことは出来ないのだろう。
 「Blood+」の世界観は萩尾望都「ポーの一族」や岩明均「寄生獣」を下敷きにしていると推定される。バンバイヤー(吸血鬼)の設定や、異生物への素早いメタモルフォーゼ、つまり生物学でいう変態であり映像上の変身が繰り返される。
直接にはBLOOD THE LAST VAMPIREが雛形となっている。
http://www.aniplex.co.jp/blood/
 キャラクターのネーミングは広瀬隆「赤い楯」よろしく、ロスチャイルド家の家系の名前が流用されている。
 1話の舞台は沖縄の古座。製薬会社サンクフレシュ・ファルマシーのヴァン・アルジャーノと米軍基地司令官が、生体兵器「マウス」の回収を巡って、策謀を巡らす。
 主人公の少女音無小夜は古座商業高校で「マウス」と遭遇。当直の先生が瞬殺されるのだが、その先生のネーミングがいかしている。その名も「稲嶺純一郎」だ(^o^)。後に米軍はヤンバル記念館も爆撃によって殲滅したが、それらも日米地位協定を楯にしてアルジャーノと共に事件を闇から闇へと葬る。
折しも2004 年8月13日沖縄国際大学「本館」に米軍ヘリが墜落・炎上した。 日本の警察は一切シャットアウトされて、米軍が墜落ヘリコプターの機体を運搬処理してしまったのである。Blood+の1話-8話は、かの事件を受けての創話だと思われる。
 8話からベトナム(ハノイ)に舞台を移す。
 至って、個人的な感想なのだが、9話「それぞれの虹」は、名画「8月のクリスマス」を思わせるカットの間の取り具合やキャラクターの演出、風景の描写、そして、ベトナム戦争時における米軍の負の遺産である不発弾を巡る悲劇の連鎖を丹念に描いた作風に、反米アニメとしての高い完成度を見た私は深い感慨を抱いた。
 ところが、これではまだまだ終わらなかったのである。

○アメリカという国家の病理
 作中終盤ミスター・グラントという、 リチャード・B・チェイニー副大統領を少し若くした風貌のキャラクターと、ブレッドという、コンドリーザ・ライス国務長官そっくりのキャラクターが登場する。
ブレッドというのは「米(アメリカ)」に対置したパン(ブレッド)に由来していると思われる。
アンシェル・ゴールドスミスの命を受けヴァン・アルジャーノはアメリカ軍部に「翼手を作り、世界を混乱させ、それをコープスコーズに始末させる」というマッチポンプ自作自演の危機創出&解決システムを売り込む。これにより、サンクフレシュは莫大な利益をアメリカは絶対的な世界の信頼を得ようとした。
 しかし、デイーヴァのコンサートの際、コンドリーザ・ライス国務長官そっくりのブレッドは自分が翼手になってしまい、アルジャーノの部下を殺害、SPたちの拳銃のラッシュを受けて転落。驚愕するアルジャーノに、グラントは「貴殿はアメリカ国民では無い。自分の身は自分で護りたまえ」と、拳銃を一つ渡してSPと逃走してしまう。
 平たく言うと、直裁的な表現で、アメリカという国家の病理を描いたのである。

○植民地支配の二重構造を描く「コードギアス 反逆のルルーシュ」
 実は「コードギアス」は10頭身のCLAMPキャラクターを使い、キャラクター萌えを手堅く狙った作品で人気が高い。よって、敢えて私が何か言うべき事もさしてない。
 竹田菁滋がこの作品で世に問うたのは、アメリカに支配されている日本の現状と、戦前の日本による植民地支配によって創氏改名(そうしかいめい)を行い「名を奪われた植民地化の人々の心情」をえぐりだすことにある。
 よって、「コードギアス」は地理的にはアメリカ、ネーミングや統治システムや服飾的にはブリテン・イギリスを模した「ブリタニア」によって軍事支配された「日本」の有り様を描くとともに、戦前に行った大日本帝国の植民地支配の罪悪を追求した作品である。
 話題を呼んだのは23話の「血染めのユフィ」である。日本とブリタニアの融和を訴えて「行政特区日本」創設を願った、皇女ユーフェミア・リ・ブリタニア(Euphemia Li Britannia)は、「ギアス」よって意にそぐわない「日本人殲滅」を宣言してしまう。それにより、「行政特区日本」の理念に共鳴した日本人を大量虐殺してしまうのだ。この話しは英語圏のサイトでも侃々諤々の議論が行われている。
 理由は解らないが「コードギアス」は25話・26話の放映が行われておらず、今後の展開を注視したい。

○既に作品は世に放たれた
 「コードギアス」の25話・26話の放映が先延ばしになっているのが、とても気になるが、既に作品は世に放たれたのである。先達の富野由悠季、高橋良輔、庵野秀明らの作家性に任せることにより市場での収益を確保するという、連綿と続く苦闘により、広告代理店からの「作中における治外法権」を得たことによって、竹田菁滋プロデュースの作品群は創造することができたのである。(たぶん)
 作品に込められたメッセージは日本語圏に留まらず、英語圏や中国語圏にも伝搬し、日本アニメ文化の成熟度を知らしめることになるだろう。

posted by たかおん at 00:00| 埼玉 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | アニメ批評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
竹田アニメの陳腐な反米プロパガンダをここまでマンセーできるとは・・・。あんたの頭の弱さがよくわかりますよ。
Posted by at 2010年07月04日 17:08
>1950年代に入り、ディズニーアニメは競争力を
>失いつつあった。その最中、ウォルト・ディズニーは
>ディズニーランドの計画を発案、実行してゆく。
>ウォルトはアニメ作品というバーチャルの世界で
>敗北を喫し、リアルの世界へ逃避したのである。

違う違う。ウォルトは金儲けと白人の楽園を作り、
そこで日陰者のアニメーターを上の存在にさせた。
ウォルトは日本人の様に一部の人間しか受け入れられず、
ずっと他者に見下されるよりも、むしろアニメを
映画監督と同じ立場に行かせる事で、皮肉にも
日本のアニメを観る白人も増えたんですよ。

もし日本のアニメに勝てないからディズニーランドを
作ったとか妄想を信じているのなら、救えない
馬鹿ですね。
明らかに遊園地の方が収益もあるし、親子連れで
アニメを楽しめるじゃないですか。
ジブリランドやガンダムのテーマパークに
世界中の人が来ますか? 何故日本のアニメだけが
違法視聴されて、バカにされているのか。
そこは「謙虚」にならないと韓国人の様に
自惚れますよ。
Posted by A at 2014年11月26日 13:50
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