2008年12月26日

エコキュートは廃止して、都市ガス給湯器を付けるべきではないでしょうか?

○経済的合理性と環境負荷低減の結節点

 私は左翼ですが、最近は「バカサヨク」と罵倒される事も少なくて面白くありません。むしろ、ターンレフトな人が増えているようで、左翼に対するシンパシーが少しは出てきているようです。まぁ、経済システム的には「どーんと行こうや」「だめかもわからんね」の状況ですから、ハイドロプレッシャーオールロスな2009年は行く末の見えない混迷の1年になるでしょう。

 話しは変りますが、私は環境左派とは相容れない部分もあって、経済的合理性の追求、つまり効率化の為には環境負荷の増大を厭わないという考えを持っております。外環や県央道などの3環状は挙国一致で1日も早く全部建設すべきです。沿道沿いに環境負荷が局所的にかかりますが、全体的には低減します。また、防火壁ともなりますし、大地震の際の迂回路にもなります。てか、首都圏の環状線が未整備のまま大地震が来たら、それこそ日本沈没です。

 この手の議論をすると、立ち位置によって意見が衝突して議論が堂々廻りするでしょう、しかし、経済的合理性と環境負荷低減が両立する話しなら、多くの人達の結節点となりうるでしょう。

 12月26日の朝日新聞朝刊に「エコキュート本当にエコ?」という記事が掲載されておりました。エネルギー消費量換算で従来型ガス給湯器と同等で、省エネ設定で節約ができるというのが各社の「エコキュート」の売り文句だったようです。エコキュートは自然冷媒ヒートポンプ給湯機で簡単に言えばエアコン式巨大電気ポットです。電力会社の発電効率は40%弱ですから、発電で既に6割ロスしての比較ですから、エコキュートはエコではないのです。

 一方、潜熱回収型ガス給湯器エコジョーズというのがありまして、95%の熱効率を誇ります。先に排気の潜熱で温めた後にバーナー上部の熱交換器で加熱します。排気温度は60℃程度だそうで、実際に使っていますが、排気口の前に手をかざしても生暖かい程度です。 つまり、自然冷媒ヒートポンプ給湯機はやめて、潜熱回収型ガス給湯器するだけで、環境負荷が低減できます。電力依存を低くすれば、原子力発電の存続を止めさせることにも繋がります。熱源は極力ガスや灯油に頼り、電気消費量を減らすべきです。都市ガスの利用を増やせば、生活の質を落とすことなく、エネルギーを節約できるのです。


○都市ガスの配管が来ててもプロパンガスを使う愚

 最近、景気対策の一環なのか、ガス管と水道管の引きなおし工事をよく見かけます。工場の前のガス管も引きなおしました。しかし、よくよくみるとアパートはいわずものがな、一戸建でも家の前まで都市ガスの配管が来ているにも関らず、プロパンガスを使っている家が多数あります。これは不可解です。燃料コスト的にはプロパンは2倍と言われていますので、引き込み工事で多少の負担をしても1年か2年で元が取れるはずです。それにプロパンのボンベを定期的に交換しにくる手間やエネルギーコストは決して少なくはないでしょう。

 電気給湯器つけちゃった家(実家)とか、プロパン使っている一戸建って、物理の基礎的な知識が無いのだと思います。メーカーが売りつければ、「これは良いものだ」と思いこむだけの「鵜飼の鵜」状態な白痴な人が多いのでしょう。


○剥き出し電子レンジの電磁調理器

 大型マンションではオール電化なところがあるそうです。で、調理はガスでなくて電気を使いますので、電磁調理器なるものを使います。これは単なる「剥き出し電子レンジ」です。ですから、電磁波バリバリ1万数千ガウスです。白血病などの発症率は飛躍的に向上することでしょう。不健康で未文明な生活とはこのことです。電磁調理器は安全だという意見がありますが、ガス調理器も今時は温度センサーがありますので、火災に対する安全性では引けをとりません。

 結局、電気会社は地域独占商売なので、一定の比率で利益を受けとる方式のため、電気総需要をひたすら拡大させる方向に向かいます。深夜電力利用電気温水器の背景には原子力発電所の存在があります。しかし、原子力発電所は地震に際しては炉心融解による甚大災害を引き起こしかねません。また、巨大プラント故、複数のバックアップ原子炉を所有せざるを得ないわけですが、柏崎原発の様に一気にすべてが駄目になるというシステミックリスクを負っております。


○付録・クリスマスは廃止して、旧正月を祝うべきではないでしょうか?

 子供の頃からクリスマスには違和感がありました。サンタクロースがプレゼントを持ってくる??・・・子供心にも商売上手だなぁとか感じておりました。単に商業主義のプレゼンテーションの一つとして、日本でクリスマスが祝われるのであれば、それはそれで敢えて否定するほどのこともないかもしれません。しかし、クリスマスが電通を通じたソフトパワー洗脳と仮定すると話しは違って参ります。キリスト教そのものが他国を植民地化して収奪を行なう尖兵となっている現実がありますので、クリスマスはその事前行為として遂行されてい可能性は高いと思います。また、イラク戦争はイスラム教vsキリスト教という宗教戦争の構図でありますので、日本としてはキリスト教的祝い事は「甚だしく安全保障を損ねる」と言えるでしょう。また、年末は消費が加速しますが、年明けは一転消費が落ち込みます。特に1月2月は寒いせいもあって経済活動が低下します。ですから、クリスマスは廃止して、旧正月を祝うべきではないでしょうか?次の旧正月は2009年1月26日です。

 また、アメ帝は2009年にはドルの大幅減価を持って崩壊する段取りです。これからは、中国やロシアと連携を強めて行く時代です。国際情勢を踏まえて考えても、やはり、クリスマスは廃止して、旧正月を祝うべきではないでしょうか?



--ニュース転載開始--
大阪ガス、来年度早々にも家庭用燃料電池コージェネを市場投入
2008.12.4 23:35

http://sankei.jp.msn.com/life/environment/081204/env0812042337004-n1.htm

 大阪ガスの尾崎裕社長は4日、産経新聞のインタビューに応じ、現在開発を進めているガス仕様の家庭用固体高分子形燃料電池コージェネレーション(熱電併給)システムについて、平成21年度早々にも商品化を図りたいという考えを明らかにした。大ガスではこれまで、同システムの商品化については「21年度中を目指す」としていた。現在、展開している一般家庭などを対象にした実証試験の状況が良好なことなどから、早期の商品化に踏み切る。

 システムはENEOSセルテック、東芝燃料電池システムと共同で開発にあたっている。都市ガスを水素に変換する燃料改質装置と、水素と酸素を反応させて電力を取り出す心臓部にあたるセルスタック(発電装置)などで構成されている。

 戸建住宅などを対象にした実証試験は17年度から実施し、現在365戸が参加している。また、今春にはセルスタックで実用化の目安となる4万時間の耐久性にめどをつけるなど、開発は順調に進んでいる。

 尾崎社長は「商品として世の中に出せる時期にきていると思っている。現在、市場にどの程度供給できるかどうか最終的な詰めを行っている」と語った。

--転載終わり--
posted by たかおん at 22:35| 埼玉 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 経済問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月11日

浅間山が噴火!新関東大震災は遅くとも2009年2月21日頃でしょうか?

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http://d.hatena.ne.jp/Takaon/20080811
○浅間山が噴火しました。
 浅間山が2004年以来、4年振りに噴火しました。戦後だけでも17回噴火しているようです。1783年の噴火が最大規模で、1500人の死者を出しました。
 日本、特に西日本は地震の活動期へ突入したと言われております。関東付近でも地震が増えております。先の関東大震災に到る過程でも浅間山付近での群発地震が観測されております。
 

○淺間山麓ノ地震は1923年2月17日〜18日
 今回の浅間山は今月6〜7日に200回以上の火山性地震の後に噴火しました。1923年2月17日〜18日の淺間山麓ノ群発地震と同類の地震と見なせるのか不明ですが、今回の浅間山噴火は新関東大震災へ到る道程の一里塚なのかもしれません。
 前回の関東大震災へ到る過程を踏襲すると考え、時間軸だけで推し量れば、2009年2月21日頃に新関東大震災が発生するということになります。
 1923年の地震年表を見ると、1月間ぐらいの静穏期が来たら危ないと見るべきでしょうか。

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以下参考リンク

どう備える?新関東大震災-荒川墨田川・多摩川は渡れない?-
http://wanwanlapper.seesaa.net/article/97559033.html
1923年2月 カムチャッカ地震-M8.5
1923年3月24日 四川地震-M7.3
1923年5月〜6月 茨城県群発地震
1923年9月11日 関東大震災-M7.9
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2006年4月23日 カムチャッカ地震-M7.9
2008年5月8日 茨城県沖地震-M7.0
2008年5月12日 四川地震-M7.8 New!
2008年X月X日 新関東大震災?

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2006/2/4 昨日の関東〜東北太平洋群発について1923年との対応
http://www1.odn.ne.jp/cam22440/060205m.htm
B1923.02大正12年******浅間山山麓地震********
関東/群馬・長野(浅間山)
北緯36.40°、東経138.52°
淺間山麓ノ地震
[1]1923.02.17 16:03
[2]1923.02.18 03:30

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浅間山が噴火
http://119110.seesaa.net/article/104532099.html
浅間山
http://ja.wikipedia.org/wiki/浅間山

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浅間山:4年ぶりに噴火 噴煙400メートル【毎日新聞】
http://mainichi.jp/select/weathernews/news/20080811k0000m040045000c.html
 10日午前2時35分ごろ、浅間山(群馬、長野県)の火口から噴煙が上がるのを気象庁の観測用カメラが確認した。浅間山の噴火は04年以来、約4年ぶり。気象庁は「今後も続く恐れがあり、噴石の飛散や降灰に注意してほしい」と警戒を呼び掛けている。
 気象庁によると、噴煙は約1時間にわたって火口から約400メートル上空に上がった。降灰は確認できなかった。今月6〜7日に200回以上の火山性地震があり、火口から約2キロ範囲の立ち入りが規制されていた。
 浅間山は04年9〜11月に3500メートルを超える噴煙を2回上げるなど火山活動を活発化させた。【石丸整】

 
posted by たかおん at 10:10| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 経済問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月09日

首都高速5号線上下線の各1車線が仮復旧しました。

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http://d.hatena.ne.jp/Takaon/20080809

○首都高速5号線上下線の各1車線が仮復旧しました。
 私が9日13時過ぎに5号線を通過した時点では、未だ完全通行止でした。C2経由で6号線-9号線-新木場に出ました。
 5号線と4号線を繋ぐC2は通行止が続いているようです。ただし、内回りは入り口解放しているようです。
 C2が遮断されている関係で、関越-環状8号経由で中央道に行くクルマが増えているようです。関越出口は慢性的な渋滞状況に陥っています。


○民営化の本質とは国家資本の略奪なのです。
 私は道路行政には詳しく有りません。ただ、一利用者として道路を考えると、経済的合理性を優先する考え方になります。ある程度、道路建設による局所的な環境負荷が発生しても、道路建設をすることにより、クルマの流れをスムースにして全体的な環境負荷を低減させた方が良い、という考えです。
 仕事に物流が絡んでいますので、経済的利潤を追求する関係から、かなりエゴイスティックな考えとなってしまいます。
 小泉内閣は道路公団を民営化してしまいましたが、一説には道路公団のゴールドマンサックス化とも揶揄されておりまして、サービスエリアの運営等による隠れ含み資産の強奪が行われる可能性があります。
 新自由主義は一見合理的なように見えて、資本の独占・寡占による弊害が大きいのです。実の所、民営化の本質とは国家資本の略奪なのです。資本の横暴を忌避するために社会主義的な統制経済は必要だと考えています。
 高速道路建設は国家の基本インフラ事業です。本当の国策です。道路公団の民営化は撤廃すべきでしょう。
 道路公団にしろゆうちょ・かんぽにしろ、根本も問題は特別会計にあります。特別会計の闇を追求するには、民営化をするのではなく、二重会計を止め、刑事告訴を視野にいれた会計監査院による徹底的な調査が必要だと思います。

○外環「関越-東名間」の着工・開通を希求します(^ー^)ノ
 で、今回の事故を受けて、3環状の必要性を痛感しました。遠からず大地震が首都を襲うでしょう。その時に迂回路が無ければ、救急も物流も復旧も麻痺状態が長らく続くことになります。
 中央環状(C2)と圏央道は整備・着工が進んでおり2012年にはほぼ全線が開通するようです。しかし、外環「関越-東名間」は建設計画段階に留まっております。
 私は外環「関越-東名間」の着工・開通を強く要望します。一説には開通後黒字になる数少ない路線の一つだそうです。また、渋滞緩和による経済乗数効果も大きいと思います。
 今後、日本の自動車交通量の減少が見込まれていますが、それでも、総合的な環境負荷の低減などによって、経済的にも環境的にも採算が取れると思います。

東京外かく環状道路調査事務所
http://www.ktr.mlit.go.jp/gaikan/
http://www.ktr.mlit.go.jp/3kanjo/gaikan/

JARTIC 日本道路交通情報センター
http://www.jartic.or.jp/

首都高炎上事故で通行止め、9日午前にも一部仮復旧
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080808-OYT1T00605.htm
 東京都板橋区熊野町の首都高速5号下り線でタンクローリーが横転して炎上した事故で、首都高速道路会社は8日、通行止めとなっている北池袋―板橋ジャンクション(JCT)間について、9日午前中にも、上下線の各1車線を仮復旧すると発表した。
 熊野町JCT―西池袋間は通行止めが当面続き、完全復旧には数か月かかる見通し。
 発表によると、事故現場付近では、上層部を走る上り線で、鋼鉄製橋げたが炎上による熱で変形し、路面下のコンクリート床板に亀裂が入るなどしており、損傷は幅約15メートル、長さ約40メートルにわたって確認された。路面は最大約70センチ沈み込んでいるという。
 このため、下り線の路上に、上り線下部を支える仮の支柱を設置するなどして上下線各1車線分の通行を確保する。他の車線部分では順次、橋げたや路面の交換工事を行うことにした。
 同社によると、今回の通行止めにより、首都高速だけでなく、周辺の国道や都道などの渋滞も激化しており、国土交通省や警視庁などは〈1〉通行止め区間をつなぐ国道などの迂回(うかい)路の設定〈2〉交通規制の見直し――などの対策を急ぐことにしている。
(2008年8月8日20時48分  読売新聞)

首都高、上下線とも暫定開通
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=573311&media_id=2

posted by たかおん at 22:37| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 経済問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月03日

首都高でトレーラー炎上、高架橋が歪んでいるそうな。最近事故が多いです(;。;)

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事故発生場所

http://map.yahoo.co.jp/pl?p=%C8%C4%B6%B6%B6%E8%B7%A7%CC%EE%C4%AE13-8&lat=35.73873583&lon=139.71009583&type=&ei=euc-jp&sc=3&gov=13119.18.13.8
写真など
http://d.hatena.ne.jp/Takaon/20080803

○首都高でトレーラー炎上、高架橋が歪んでいるそうな。
 首都高5号線熊野町JCT付近で25tぐらいのガソリンと軽油を積んだトレーラーが転倒して炎上し、炎の塊が10階より上までボール状になって吹き上がったそうです。
 現地写真を見ると、上層部上り線の高架橋が歪んでV字に下がっているように見えます。

○燃料運搬用タンクローリーの規制緩和
燃料運搬用タンクローリーの事業者や免許は、10数年前までは石油精製販売業者の系列にのみ与えられるもので、運転手は灯油や石油の運搬を経てからガソリンの運搬が行えるようになったそうです。
運送業界ではエリート中のエリートの仕事であって、給料も極端に良く退職金も高額が支払われていました。
ところがこの業務も規制緩和の対象となり、低練な事業者や運転手がその仕事を安く行うようになり、報酬の価格破壊が進展していたようです。

○最近事故が多いです。
 以前はタクシーの運転の ぁ ゃι ぃ さが目につきましたが、最近は古い軽トラック(&バン)・古い大型トラックの運転の ぁ ゃι ぃ さが目立ちます。また、事故が多くなりました。交通量が減っているのに事故が増えているなんておかしいと思っておりました。
 今回の事故は賃金の低下と過酷な労働が原因と推測されます。今後も交通事故の続発は避けられないでしょう。

トラック運転手、厳しい夏 燃料高、休憩中エアコン使えず【過酷な労働環境放置、事故の元】
http://www.asyura2.com/08/senkyo52/msg/341.html

○チンパン君さんの日記から
--転載開始--
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=890216084&owner_id=7512780&comment_count=1
 トレーラーの横転事故はよく聞きますね。牽引車と引かれている車がピンでつながっているだけので、S字にジグザグに動くきながらブレーキを踏むと簡単に牽引車がスピンしたり、横転するんです。ジャックナイフ現象って言いますね。ドイツではアンチロックブレーキ(ABS)はトレーラーのために開発されたと聞きました。日本では未だ付いていないのでしょう。相変わらず行政の頭がスッキリしていませんね。
 床版や主桁などが大丈夫か心配です。加えて、ジャンクション一箇所アウトになっただけで大渋滞が起きるような都内の道路事情があるのに、要らない道路が…云々と言うのも、情報が頭の中でリンクしていないように思います。
北欧の人は寒いから頭がスッキリしているのでしょうか?
--転載終わり--

首都高速渋滞情報
http://www.its.go.jp/traffic/toshi01/index.html

--以下転載--
産経ニュースから
首都高でトレーラー炎上 2008.8.3 08:18
 3日午前5時55分ごろ、東京都板橋区熊野町の首都高速道路5号線下りと中央環状線外回りの合流地点で、ガソリンと軽油を積んだ大型トレーラーが横転し壁に衝突、炎上した。警視庁高速隊と東京消防庁によると、トレーラーの男性運転手(45)は自力で車外に避難したが、全身打撲で病院に搬送された。炎で5号線上りの道路がゆがんだほか、首都高沿いのマンションの壁も燃えた。
 調べでは、現場は5号線下りから右カーブ。警視庁高速隊はトレーラーがカーブを曲がりきれずに横転したとみて、運転手から事情を聴いている。事故の影響で、首都高は5号線上下線、中央環状線内回り、外回りで通行止めとなっている。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/disaster/080803/dst0808030816002-n1.htm

■首都高でタンクローリー横転・炎上、運転手は救出
(読売新聞 - 08月03日 08:21)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=566307&media_id=20

タンクローリーが爆発炎上して道路を溶かした事故の写真とムービー(アメリカ)
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20070501_highway_collapse/

posted by たかおん at 14:10| 埼玉 ☁| Comment(1) | TrackBack(1) | 経済問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月30日

いろいろ裏がありそうな日本振興銀行

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http://d.hatena.ne.jp/Takaon/20080730
○貞子ちゃんの連れ連れ日記ポジショントーク疑惑
 私が会合にたま〜に出向く高田馬場に『日本振興銀行』があるということをマイミクさんの日記で知りまして、少し調べてみました。兼ねてからいろいろな噂のあった銀行です。また、木村剛が竹中平蔵とツーカーなのはよく知られています。
 財政ネタブログでは有名な貞子ちゃんは木村剛の雑誌でライターをしているそうです。

http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/cat30905476/index.html
植草一秀の『知られざる真実』↑から一部転載
『これだけ記述すれば、補足する必要はないが、木村剛氏をご存じない方が多いと思うので若干補足する。2003年のりそな銀行処理に際して、2003年5月14日まで、りそな銀行の破たん処理を強硬に主張していたのが木村剛氏である。ところが、5月17日のりそな処理には預金保険法102条第1項第1号措置が適用され、りそな銀行は税金により救済された。
 第3号措置を強硬に主張していた木村氏は政府決定に対する最大の攻撃者にならなければおかしかった。しかし、木村氏は手の平を返し、政府決定を全面的に擁護した。私はテレビ番組で何度も木村氏と全面対決した。竹中金融相(当時)の裏側で活動していたのが木村氏だった。』
--転載終わり--

 貞子ちゃん日記では財投債と財投機関債についての政府保証の有無について詳述していたりと、私としては勉強になり、なかなか博識なブログだという認識をもっておりましたが、どうやら木村剛に取り込まれてしまったようです。

○絶対なんか裏がありまくりの日本振興銀行
 山本一郎氏が日本振興銀行に切込んでいたのは、私の記憶にかすかにあります。
(参考)
http://artifact-jp.com/mt/archives/200412/kirikomikimura.html

 山本氏は2ちゃんねる経由で組織だった攻撃を受けました。複数人が関与していたのだと思います。誰がやっているのか皆目検討が付きませんが、第三者として推察すると可能性としては幾つか浮かびますが・・・
 まぁ、何かといろいろ裏がありそうな所には裏があるものですから、時間があったらいろいろ調べてみたいと思います。
 兄弟銀行ともいわれた新銀行東京の行く末が危ぶまれていますから、弟銀行さんも大変なことになりそうですね(^-^;


投機マネーは誰によって生み出されるのか - 二つの不等価交換
http://critic5.exblog.jp/9165868/
『(7/27)、「サンデー・プロジェクト」に竹中平蔵と木村剛の新自由主義コンビが出演して怪気炎を上げていた。(略)実際の話は米国経済論の中身は何もなく、例によって日本政府に対して改革政策の徹底を注文しただけで終わりだった。』

貸金債権買いあさる日本振興銀行のナゼ
www.toyokeizai.net/business/strategy/detail/AC/69822d7f56713c92b87b63bbc76f287e/
開業半年の日本振興銀行に暗雲、増資受けるも役員が相次ぎ退任
http://www.nikkeibp.co.jp/archives/342/342475.html
切込隊長、木村剛氏の日本振興銀行の件でまさに切り込み
http://artifact-jp.com/mt/archives/200412/kirikomikimura.html
新銀行東京と、木村剛氏の日本振興銀行の違いとは・・・?
http://worldwealth.blog92.fc2.com/blog-entry-148.html
木村剛2 〜クイズ17人に聞きました
http://kiri.jblog.org/archives/001251.html

--坦々麺餃子丸SP1さんの日記『日本振興銀行』から以下転載--
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=886198332&owner_id=3570849
高田馬場を歩き回っていて
新目白通りに出ると
なんだか派手な(日章旗のできそこないのような)デザインの看板があった

「日本振興銀行」

なんだこりゃ?
http://www.shinkobank.co.jp/company/outline.html

ふ〜ん
よくわかんねぇ銀行もあるもんだ
ただ
取締役会長・木村剛
きむらたけし?。。。
ほう
竹中平蔵と仲良しの?
あいつって銀行の会長なわけ?

(木村剛Wikipedia)
1998年に金融・企業財務に関する総合コンサルティングを行うKPMGフィナンシャルサービスコンサルティングを設立。2005年7月に株式会社フィナンシャルに社名変更。現在は代表取締役社長兼CEOを務める。グループ会社で金融経済月刊誌「フィナンシャルジャパン」を発行するナレッジフォア株式会社の代表取締役社長も務める。2002年には金融庁金融分野緊急対応戦略プロジェクトチーム(通称竹中チーム)のメンバーを務めた。また日本振興銀行の設立に携わり、社長に就任している(後に辞任し、会長に就任)。

おいおい
「金融庁金融分野緊急対応戦略プロジェクト」のメンバーだったヤツが
2004年に銀行設立???
そんなのアリなのか?

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E6%8C%AF%E8%88%88%E9%8A%80%E8%A1%8C

金融コンサルタント会社を経営する木村剛と平将明に近い、社団法人東京青年会議所会員の仲間が中心となり、東京都千代田区(みずほ銀行大手町支店跡地)において2004年4月21日に開業した。
当初は東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県の中小企業を対象に無担保で第三者保証不要の融資を主に手掛けていくが、一般の銀行に比べて高利(従来の銀行と商工ローンの中間の、年利15%程度)とされる。

>従来の銀行と商工ローンの中間
セミサラ金じゃねぇの?
銀行じゃねぇだろこれ


こんな黒いウワサが

2006年1月1日 - 木村剛会長の親族会社に対する不明朗な融資の存在を『朝日新聞』(朝日新聞社)が報道
2006年1月30日 - 不明朗な融資の存在を『朝日新聞』(朝日新聞社)が再度報道
2006年1月30日 - 日本振興銀行は「法令に違反する融資はしていない」として、記事の訂正などを求めて朝日新聞社を提訴すると発表
2006年1月31日 - 日本振興銀行取締役会が提訴内容、時期を決定、ただし2007年10月現在提訴は実行されていない

これだけではよくわからんので調べてみると
親族会社と言っても、木村の講演会開催や出版物販売などを行う会社なので、会社というより個人事務所だし、取締役は木村の妻だけだし、所在地は木村の自宅だから、木村本人と一心同体の会社だ。この会社に対して日本振興銀行から社内規則を無視して大金が融資されているのだ。私物化している銀行から自分の事務所に対して融資したのだから、不思議でも何でもないんだけど、明らかな違反行為であり、これがもし竹中平蔵が目の敵にしているメガバンクで行われていたなら、即刻お取りつぶしの刑にあうような犯罪だ。

なんなんだよ
こいつ?


さらに木村のコラムを見つけた

2005.04.12
[木村剛のコラム] 新銀行東京にエールを送る
 4月1日、石原慎太郎東京都知事が着想し、都が1000億円を出資した「新銀行東京」がついに営業を開始した。自治体出資の銀行は戦後初めて。初日は268人が来店し、融資の申込みや預金の受付が1050件に上ったという。
 7月には、新宿、蒲田、上野、錦糸町、立川の5店舗を開業し、無担保・無保証で貸し出す目玉商品「ポートフォリオ型融資」を展開する。三年目黒字を目標とし、地銀中位行並みの業容を目指す。昨年12月には開業前にもかかわらず格付けを取得し、大手行を上回る信用力を誇示した。
 商工ローンと銀行の中間にあたる金利8〜15%程度というミドルリスクの中小企業向け融資にようやく脚光があたってきた。新銀行の仁司泰正代表執行役は「ニーズは必ずあるはず」と自信をみせている。
 同じマーケットを開拓している銀行経営者として断言しよう。ミドルリスクマーケットは確かにある。私が経営している日本振興銀行はこのマーケットの先発隊であるが、この1年間で貸出実行件数が849件にのぼり、半年前の273件の3.1倍を記録した。貸出残高も半年前の40億円から119億円と3倍に急増。
 期末の不良債権比率も5%を大きく割り込む見通しだ。


破綻寸前の新銀行東京にエールを送っちゃってるぞ
このバカ
どこまで
中小企業を食い物にしちゃってるんだろう
竹中と木村

posted by たかおん at 21:14| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 経済問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする