2010年01月05日

32bit Windowsの管理外領域をRAM Diskに使う方法

管理領域外32bit.jpg
○SSD時代になり、書き込みを減らすことが重要になってきました。
 NAND型メモリーは書き込み使用回数に制限があります。出来るだけ書き込みデータを減らす必要があります。そのため、32bit Windowsの管理外領域をRAM Diskに使う方法が有用となります。
 32bitOSはメインメモリーを3.25GB程度しか認識しません。4GBのメモリーを搭載していると、750MBぐらいがOSからアクセスできないのです。そこで、XPの物理アドレス拡張モードを使って、OS管理外領域を使ってRAM Diskを作り、RAM Disk上にOSやブラウザのテンポラリーファイルの保存するようにします。2D/3Dアプリのテンポラリーにも利用すると良いでしょう。
 後に紹介しますTrimコマンド対応やマッハドライブなどの高速化技術がなくても、テンポラリーをRAM Diskに置くようにすれば体感速度もSSDの寿命も伸びると思われます。

○Trim対応SSDの登場
Trimとは
『SSDでは一度使ったのち消した領域を‘使っていない領域’とするが、のちに書き込みをする際に(SSDからは使われている領域として認識されるため)一度削除し、そして書き込みという手間が生じる。TRIM命令はこの使わなくなった領域をWIPE(消去)し、SSDから見てもまっさらな状態にすることができる。』
ということのようです。
 Trimコマンドに対応しているコントローラー搭載SSDでは、OS側が使っていない領域を削除する工程をSSDへのアクセスがない間に独自に処理することが出来るようです。但しWindows7から対応したコマンドなので、それ以前のOSではTrimコマンド機能を活かせません。「G-Monster 1.8 ZIF V4」シリーズのようにOS側がTrimコマンド非対応でもSSD側でTrim処理を行なう機種もあります。

○マッハドライブの是非について
 I/Oデータがマッハドライというメモリーを利用してHDD/SSDを高速化するユーティリティソフトを発売しております。キャッシュがフラッシュされる際は、SystemがCPU負荷が20%〜30%かかるようです。DualCoreCPUならあまり問題にならないかもしれませんが、ノートパソコンの場合CPU負荷がかかるとバッテリー可動時間が短くなります。純然とメリットばかりでもないので、マッハドライブの利用については試用版で試してみてから判断した方が良いと思われます。

○SSDはインテルと東芝2強時代
 SSDはインテルと東芝2強時代です。東芝はI/Oデータに販売元を一元化しております。 インテルは既に34nmプロセス品を投入してきています。
 東芝は現行の43nmプロセスで製造したNAND型フラッシュメモリーを使うが、2010年1〜6月にも32nmプロセス品に切り替える、としています。

(参考転載)
価格.com SSD
http://kakaku.com/pc/ssd/
RAMディスクをテンポラリにする。(Gavotte RAMDisk)
http://tunde.blog17.fc2.com/blog-entry-5.html
32bit Windowsの管理外領域をRAMディスクに使う。(Gavotte Ramdisk)
http://tunde.blog17.fc2.com/blog-entry-2.html
【特別レポート】32bit Windowsの管理外領域をRAM Diskに使う
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2008/0512/ramdisk.htm
まず、Windows XPを起動して、Cドライブのルートディレクトリにある「boot.ini」ファイルを編集し、ブートエントリにパラメータ「/PAE」を追記し、再起動 (これで、Windows XPの物理アドレス拡張モードが有効となる)。再起動後、Gavotte Ramdiskを入手し、ファイルを解凍。その中にある「ram4g.reg」ファイルをダブルクリックし、レジストリにパラメータを追加。その後「ramdisk.exe」を起動し、右の「InstallRamdisk」ボタンをクリックし、そのまま左下の「OK」ボタンをクリック。これだけで、 OS管理外領域全体を利用してRAM Diskが作成される。

Gavotte Ramdiskダウンロード先
http://www.chweng.idv.tw/swintro/ramdisk.php

【元麻布春男の週刊PCホットライン】 SSDに関するWindows 7の3つの特徴
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/hot/20090501_167922.html
 3点目は、Trimコマンドの実装に関するものだ(図4)。このコマンドを一言で表せば、OSからデバイスに、そのブロックが(OSにとって)不要になったことを通知するものである。ミソは不要になったことを通知するのみで、不要になったブロックをどうするかはコントローラに委ねていることだ。以前に触れたように、デバイスに対し消去を命じることは、当該のブロックを0もしくは1で埋める、つまりは書き込みすることに等しい。それではかえってデバイスがビジーになり、システム性能が低下することも考えられる。Trimは消去を命じるのではなく、コントローラ(と内蔵するアルゴリズム)に対し、もっと自由度を与えようとするものだ。
 このTrimコマンドは、ATAの標準化を行なうINCITS(米国規格協会ANSIの諮問機関)のT13技術委員会に、Microsoftのエンジニアが、「Data Set Management Commands Proposal for ATA8-ACS2」として提案しているもの。一番最初の提案書がTrimコマンドの提案とされていたことから、一般にそう呼ばれる。Data Set Management Commandsとは、OS側からデバイス側へさまざまなデータの属性を伝えるためのコマンドセットを指し、その最初の実装として具体化しているのが Trimコマンド(不要という属性の通知)ということになる。
 これまで筆者は前々回、前回と、ストレージが使われているということの意味、あるいは消去するという行為の意味について、OS側からとデバイス側からの双方から取り上げてきた。その中で、ストレージデバイス自身は、セクタやブロックがOS(あるいはユーザー)から見て、使われているかどうかを知り得ないとしてきた。Trimコマンドは、知らないのなら、OSからデバイスに教えてあげてみてはどうかと提案するものである。
【図5】2008年11月に開かれたWinHECでは、正式なATA8規格ではなく、Microsoftによる提案書に基づいてTrimコマンドを実装するよう求めている
 デバイスにとって、セクタやブロック上にあるすべてのデータ、SSDの場合であればスペアブロック等を除いたLBAにマップされているすべてのデータは、みな有用なものとして取り扱われてきた。ユーザーが消去したファイルが占有していたクラスタに割り当てられていたセクタやブロックも、デバイスは有用なデータが記録されているものとしてその内容を維持する。ガベージコレクションの際、あるいは新規データの書き込みでブロック消去をする必要が生じた際も、 SSDはそのデータをきちんと書き戻す。これがSSDにとって、性能上および製品寿命上の大きなオーバーヘッドになることは、すでに述べた通りだ。
 Trimコマンドが実装されて、OSからそのセクタやブロックが使われていない、そのセクタやブロックに書かれているデータが必要とされていないとデバイスが分かれば、そのデータを書き戻す必要はなくなる(Write Amplificationが小さくなる)。また、使われていないブロックを利用することで、ウェアレベリング等の自由度が大幅に増す。少なくともSSD のコントローラのアルゴリズムで工夫できる範囲は広がる。MicrosoftはWinHEC 2008で、Windows 7向けストレージのロゴ取得要件(プロポーザル)として、Trimコマンドを実装する場合は、Data Set Management Commands Proposal for ATA-ACS2(e07154r6)への準拠を求めていた(図5)。

●Trimが抱える問題とその解決
 ところが、このe07154r6によるTrimコマンドの実装には、多くの疑問、あるいは反対が寄せられた。それは、Trimコマンドで不要とされた LBAを、もう1度読み出した時の挙動に関するものだ。e07154r6では、Trimコマンドが指定されたLBAを読み出した際の出力は Indeterminate(不確定)で、次に書き込みが行なわれて初めて確定するとなっている。コントローラによるガベージコレクションやERASEの自由度を高めるには、Indeterminateである方が望ましい。
 Trimコマンドで指定されたLBAは、OSから不要とされたものであり、本来、そこにあるデータを読み出す必要はないと考えがちだ(ゴミ箱機能等で簡単にファイルを復活させることはできなくなるが)。しかし、従来のストレージでは、OSが不要と判断したセクタやブロックであれ、そのデータが勝手に書き換えられることはなかった。そして、これを前提にしたストレージ技術が存在する。大容量ストレージでバックアップ代わりに使われることのあるスナップショットや、RAID技術だ。
 たとえばRAID 5の場合、複数台のストレージデバイスでストライピングセットを構成し、そのパリティを記録することで、1台故障した際に、元のデータを復元可能にしている。基本的にパリティは、データを書き込む際に計算され、記録される。しかしファイルが消去され、ファイルが占有していたブロックにTrimが適用されると、パリティは意味を失う。Trimされたブロックは、次に書き込みが行なわれるまで、そのデータ内容が確定しない。不確定なデータが混じっては、パリティの有用性が失われるからだ。本来は競合関係にあるストレージベンダ(EMCとNetApp)が、連名でTrimコマンドに異議を唱えたのも無理はない (図6、図7)。
 こうした意見もあり、現時点においてATA8のドラフトでは、IDENTIFY DEVICEコマンドによりデバイスから返される値で、Trimコマンド後の読み出しが不確定になるデバイスと、Trimコマンド後も一定の値が読み出されるデバイスを識別可能にすることになっている。読み出しの不確定性を持つデバイスを許容することで、Trimコマンドによる自由度を最大限に確保しながら、RAIDに使うストレージではTrim後も確定した読み出しを保証しようというわけだ。
 ただこの場合、デバイスによってRAIDに使っていいドライブと、RAIDに使えないドライブが出現する可能性がある。ジャンパスイッチやDIPスイッチ等を使って両方のモードを切り替えることは可能だが、これではせっかくSATAでジャンパの設定が不要になったメリットが失われてしまう。
 このTrimコマンドの挙動については、この4月(2009年4月)にも、SCSI規格における同等のコマンドとの互換性をもたせるという意味から、Trim後に読み出されるデータをすべてゼロにするというオプションの実装が提案されるなど、まだ流動的な部分が少なくない。この状態で、Windows 7でTrimコマンドを実装することが正しいのか、疑問が残る。少なくともWinHECで示されたe07154r6に準拠した形での実装は避けるべきだろう。そんなことをすれば、WindowsロゴとATA規格で相反することになりかねないからだ。というわけで、この問題については、もうしばらく動向を注視する必要があると思っている。

SSDN-ST64H のクチコミ掲示板
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000070868/
マッハドライブの是非について
CPU負荷:
ベンチマークという特殊な高負荷環境でCPU使用率が約2倍になっていますが、
マッハドライブのプロセス自体の負荷は1%程度でした。
キャッシュがフラッシュされる際は、Systemが20%〜30%消費します。

SSD 製品ベンダー2社が『Windows 7』における高速化に対応
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1067639&media_id=94
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2010年01月04日

ThinkPad T410s 2010年1月7日登場

t410s_03.jpgLenovo-ThinkPad-T410s-specifications.jpg
○ThinkPad T410S,T410,T510,W510 は1月7日受注開始

T410s,T410,510のCPUは Core i5、W510はCore i7。



ThinkPad T410Sスペックは

CPUはCore i5-520M(2.4GHz)からi5-540M(2.5GHz)

GPUはIntelチップセット内蔵と NVIDIA NV3100M。

内蔵メモリーは8GBまで。

6セルバッテリで1.77Kg。

オプション周辺機器としてUltraBay Battery 3cellもあり。



Intel HD Graphics と NVIDIA NVS3100M Graphics 256MB

を切り替えて利用できるようです。



T410sのSSDは80/120/160GBが選択可能。



Arrandale内臓のGMA HDと比較してRADEON HD 4350と互角だそうです。

NVIDIA NVS3100Mの情報はありませんが、GMA HDよりは上なんでしょう。



Arrandaleは待機中の電力消費が少ないそうなので、バッテリー駆動時間が伸びそうです。



歴代Thinkpadシリーズ最高のキーボードを搭載すると言われているT400sの後継機種の登場です。

今までのThinkpadは筐体前面や下(X200シリーズ)にスピーカーが付いてましたが、T400sからキーボード両脇に付くようになりました。

周辺の音をマイクで拾ってノイズキャンセリングもするそうです。

出先でテレビ電話も出来るようです。



機動性のX200s、モバイルホームシアターのT410sでしょうか。



(参考転載)

Lenovo ThinkPad T410s, T410, T510 and W510 notebooks get Intel Dual-Core, Core i5/i7 injection

http://www.slashgear.com/lenovo-thinkpad-t410s-t410-t510-and-w510-notebooks-get-intel-dual-core-core-i5i7-injection-0367509/

New ThinkPad models, ThinkPad T410, ThinkPad T510, SL410/510, X210 for January 2010?

http://www.thinkpadtoday.com/new-thinkpad-models-thinkpad-t410-thinkpad-t510-sl410510-x210-for-january-2010.htm

ThinkPad T410s(2904ELJ)

http://www.ecj.jp/premium/U1301.doit?goods=539678



■多和田新也のニューアイテム診断室■

CPU+GPUを統合したClarkdaleこと「Core i5-661」

http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/tawada/20100104_340410.html

 デュアルコアという物理的な制約はあるものの、より高クロックであることやアーキテクチャの改良、そしてHyper-Threadingが功を
奏していることになる。前世代のクアッドコア(しかも価格がより上位のモデル)に対して、良い勝負ができるというのは、好印象を受ける結果である。



■元麻布春男の週刊PCホットライン■

メインストリーム向けのデュアルコアNehalemを分析

http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/hot/20100104_340411.html

●TDPを抑えたArrandale

Arrandale内臓のGMA HDと比較してRADEON HD 4350と互角



レノボ ThinkPad X100e, ThinkPad Edge 正式発表

http://japanese.engadget.com/2010/01/03/thinkpad-x100e-thinkpad-edge/

ThinkPadオプションの256GB SSD(43N3417)は東芝製だった

http://review.ikuzaki.jp/2009/12/thinkpad%E3%82%AA%E3%83%97%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%81%AE256gb-ssd%EF%BC%8843n3417%EF%BC%89%E3%81%AF%E6%9D%B1%E8%8A%9D%E8%A3%BD%E3%81%A0%E3%81%A3%E3%81%9F



ThinkPad T410S,T410,T510,W510 は1月7日受注開始 ※もちろんUSです。

http://thinkpadblog.blog96.fc2.com/

Windows 7はどれだけ“速い”のか!?――VAIO P、ThinkPad T、自作PCでテストした

http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1066629&media_id=38
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2010年01月03日

Willcom PHS+3.5G対応SmartPhone「HYBRID W-ZERO3」

○結論からいうと・・・

 結論からいうと、今使っているWILLCOM03(WS020SH)+RX420IN(通称青耳)から機種変更でHybrid W-Zero3(WS027SH)+RX430AL(黒耳)を契約します。

黒耳をWILLCOM03に乗せて、Willcom端末070への通話とE-mail送受信とW-infoの受信だけの使用にします。端末料金1480円・通話料金1450円です。

 自分の契約を調べた所、今解約すると年間割引解除手数料9,975円とられるようです。E-Value割引による乗換えの場合は解除手数料を取られないようです。溜まっているコインを使うと、4200円の還付もあるようです。

高速化オプションは外します。他のオプションもはずせるのは外します。



Wバリューセレクトを使って通信専用W-SIM RX420AL(赤耳)を月980円契約で入手します。WILLCOM NS(WS026T)のセール品が良いかもしれません。

赤耳をHybrid W-Zero3に差して、”動作すれば”インターネット利用します。

出先でのノートパソコン運用の場合はハギワラシスコムWS008HAアダプターを使ってインターネット通信します。

...と考えましたが、黒耳にして03のみの運用にします。
単純に2倍の高速化。無線基地切替の高速化など恩恵がありますから。




AUも契約内容を見直します。ネット通信契約はスーパーライトというのにして、E-mailは極力送受信しない、インターネット通信はSuica利用時だけにします。

AUも『誰でも割』というのをいれてますと、二年間の途中解約で9,975円とられます。ユーザーを逃がさないための処置だと思われますが、Willcom同様の詐欺っぽい契約内容です。



○WILLCOM事業再生ADR手続利用開始。

 増資は無理で、NTT売却話もウソらしいです。加入者数が純減基調で、WILLCOM CORE 3Gですら、減少してます。

ウィルコム、稲盛さんとカーライルの化かし合い、ADR申請

http://n-seikei.jp/2009/09/adr-3.html

純減続きのウィルコムは経営危機?

http://www.phs-mobile.com/?p=454

危機を迎えたウィルコム、事業再生ADR手続で立ち直ることができるのか?

http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20090929/1029298/?P=1



○ウィルコム、PHS+3.5G対応のスマートフォン「HYBRID W-ZERO3」発表 ...

 とある地下1.5階のBarで、Willcomが全く通じないので困ってしまいました。と、そんなある日「HYBRID
W-ZERO3」発表がありまして、PHS+3.5G対応のスマートフォンだということです。3.5世代携帯電話規格のHSDPA(high-speed
downlink packet access)/HSUPA(high-speed uplink packet
access)方式によるパケット通信ができる点。伝送速度は下り最大7.2Mビット/秒、上り最大5.7Mビット/秒で、3.5Gの対応周波数帯は、
800MHz帯および2.1GHz帯だそうです。NTT DocomoのFoma回線です。

「モバイルWiMAX」を東京都内で試してみた 速度・エリアを4社で比較

http://it.nikkei.co.jp/mobile/column/columngyoukai.aspx?n=MMIT0f000002032009

電波状況がよければ、Wimax>イー・モバイル>Foma>Auのようです。電波の入りが悪い場所はFoma>Auのようです。

アクセス基地を急激に増やしているWimaxに将来性があるものの、地下を含めた守備範囲の広さや手堅い通信速度を考えるとFomaのHSDPAが良いようです。

但し、仕事の緊急時にしか3G回線は使わない予定です。

 

○W-sim 黒耳(RX430AL)による高速化

HYBRID W-ZERO3のW-simはアルテル製W-OAM typeGのRX430ALが搭載されています。

(4xパケット利用時に最大約380kbps)

黒耳(RX430AL)購入者による速報レポート

http://another.willcomnews.com/?eid=1008538

・200kオーバー出ている(京セラ近くで250kオーバー)

・体感で赤耳(RX420AL)より2倍速い

・非対応機種のTTでも利用可能

・ハギワラシスコムWS008HA「ExpressCard/34」タイプアダプターでも動作可能のようす。

 TypeGの魅力は、最大速度だけなく、高速切り替え。高速移動にも対する追従性能だそうです。また、TCP通信輻輳制御のRTT(round trip times)の短縮。光化してない基地局でも、pingも変調方式の切り替えも速くなるそうです。



○幾つか問題が・・・

 HYBRID W-ZERO3はW-simを抜くと3G通信出来ません。黒耳を抜いて、W-Zero03でメールと電話を使い。HYBRID
W-ZERO3では何がしかの生きてるW-Simを差して、インターネットとGPS利用をするという使いわけが出来ればベターです。

Bluetooth
DUN(GW)も対応した、とのことですが、WiFiにしろBluetoothにしろ、パソコンからワイヤレスルーターとして使うと、携帯側の電池が激し
く減りますので、電池の持ち時間はかなり短いものと見たほうがよいでしょう。緊急非難的にしか使えないでしょう。



-----

(以下参考転載)

http://bbe.seesaa.net/article/136456113.html

まず復活した「Xcrawl」ですが、はっきり言って使いづらいです。

十字キーと静電式のiPodのようなスリスリスクロールが合わさっているのは

非常に良いのですが、まだチューニングがイマイチなのか動きが

悪いってレベルじゃねーぞ、と。

青いLEDで今どこ押してるのかはわかるのですが

どうにもこうにも思いのままにならず。

慣れると大丈夫、ということは慣れないとキツイと言うことです。

買うぞ!と思った人はまず実機体験をしてからの方が良いと思います。

また、メニューボタンが存在しないので一発でいわゆる「メニュー」に

たどり着くことができません。

もちろんWMなのでボタンに割り当てちゃえばよいのですが

デフォの待受からメニューに行くのはちょっとしんどい感じでした。

(略)

W-SIM刺さないと他の通信SIMが生きないことや、強気の月額設定など

いろいろとシステム面での不満もありますが、ハードの全体評価は

前作willcom03からの革新的な進化は無い、というイメージです。

(略)

W-SIM刺さないと他の通信SIMが生きない



http://www.phs-mobile.com/?p=639

あと、内覧会の感想で、「重い」「遅い」「もっさり」が相変わらず多いみたい。発売までにチューニングを・・・なんて言ってるけど、今までそれで
発売までに改善されたことなんてないですし、ねぇ。ていうか、普通の商品企画から言って、発売一ヶ月前の試作品は既に1ミリもいじくれないのが普通。ここ
でもしいじくったら、再びテストだけで3ヶ月かかりますから。基本的に内覧会に出たものが商品確定版。「ソフト完成度は7割程度」もリップサービスの域を
出ないものでしょう。

ってことで、相変わらず、ウィルコムさん、単なるランチャーソフトを死ぬほど重く作るという誰も真似できない特技を出しまくってくれてるみたいで、げんなり。

また、ケータイShoinの「予測変換ONだと単漢字変換&連文節変換できない」という最強の仕様はそのまま引き継いでいるようです。これもまた非常にげんなり。

http://www.phs-mobile.com/?p=616

と言うかんじで、全体的に見て、なかなか良くできているように感じます。たぶん問題があるとすれば、やっぱり「もっさり」ですね。今までの
ZERO3シリーズも、特にウィルコム/シャープオリジナルのソフトが、「どこをどうやったらこんなに重く作れるの?」ってくらい重かった。単機能のソフ
トをいかに重くもっさり動くように作れるかのコンテストをやったら優勝できるレベル。まぁきっとヘボいソフトハウスを使ってるんでしょうけど、そこはきっ
と変わってないでしょうね。変える理由がないですから、ウィルコム的に。ウィルコムは、あのもっさりした動きで問題ないと判断していたわけですし。だか
ら、CPUがややパフォーマンス的に劣るQCのMSM7200ってところがちょっと気になるわけです。何年もかけてカリカリにカスタマイズしたはずの
KCP+を7200
と同等の7500で動かして、あのもっさりさですよ。7200でWMなんて動かしたら・・・しかもその上にウィルコム/シャープ謹製の常駐劇重ソフトが
載ったら・・・。唯一にして致命的な難点がこれですね。

モバイルと固定ブロードバンド 上

http://www.phs-mobile.com/index.php?paged=2

基本的に、固定回線のブロードバンドというのは、三つのネットワークが組み合わさって出来ています。(1)局舎から自宅までの光あるいはメタルの
回線、(2)局舎より上のアクセス事業者のネットワーク、(3)アクセス事業者ネットワークとインターネットをつなぐプロバイダネットワーク、の三つで
す。

問題は、(2)です。実は、ほとんどの場合はブロードバンドの速度のネックはここで発生します。これは、アクセス事業者が、局舎に置いた収容装
置からのトラフィックをプロバイダへ中継するためのネットワークです。通常は、地域ごとに局間光ファイバなどでいずれかの局舎に集約されそこに引き込まれ
た広域IP網のアクセス線でアクセス事業者のコアネットワークにつながっているような構成になっています。もちろんこのコアネットワークもたいていの場合
は広域IP網で構成されています。

このとき、アクセス事業者はコスト削減のために、集約局からコア網へのアクセス線をケチる、ということを必ず行います。実際、全国カバータイプ
のキャリア品質広域IP網だと1Gbpsでも月数百万円もするようなことがあります。これが日本中の局舎に必要になるわけで、これだけで月数億円のコスト
が平気で発生します。あまり品質を気にしないアクセス事業者は、ここを削るわけです。

たとえば、1局舎に1000ユーザを抱える局舎を10局集約するとします。もしこの局舎に1Gbpsだけ引き込むと、1万人で1Gbpsを共
有、つまり、一人当たり100kbpsということになります。しかし実際には、各加入者の利用パターンはばらばらで、全員が同時にアクセスするということ
は稀です。ですので、一人100kbpsしかなくても、「10Mbpsサービス!」とか言いつつ売っちゃったりするわけです。しかし、財務の厳しいアクセ
ス事業者になるほどこの部分をケチるわけで、1局2000人に利用者が増えてもまったく増設せずに置いたりします。その結果、アクセス事業者ごとに速度が
大きく変わることになります。



オンキョーBXシリーズ。

http://www.jp.onkyo.com/pc/notebook/bx407/spec.htm

ポインティングデバイスとフルサイズUSBと32GB SSD。

「エネループ スティックブースター」を新発売

http://jp.sanyo.com/news/2009/11/11-1.html

そして、これだけ問題が、ある。

http://www.phs-mobile.com/?p=620



CPU:Qualcomm MSM7201ATM, ARM11 528MHz

メモリー:フラッシュ/512MB、SDRAM/256MB

外部メモリー:microSDHCカード

液晶:タッチパネル式3.5インチ液晶(854×480ドット)

サイズ/重量:52.9(W)×16.9(D)×120(H)mm/約130g

その他:Bluetooth、GPS

* PHSとW-CDMA(3.5G)のハイブリッド通信機能*1搭載。GSMにも対応。

* Wi-Fi、Bluetooth、赤外線通信。全部入り。

* 標準で無線LANルータとして使用可能。

* SIMフリー!(NTTドコモはもちろん、ソフトバンクのSIMも利用可!!*2)

* Windows Mobile 6.5 Professional採用。

* カメラはAFと手ブレ補正対応の500万画素CMOS搭載。連動アプリ多数*3。

* フルワイドVGA(480×854ピクセル)表示。タッチパネル対応。

* GPS、モーションセンサーも搭載。

* アドレス譲りのXcrawl(エクスクロール)キー*4搭載。



http://k-tai.impress.co.jp/docs/news/20091111_328045.html

http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0911/11/news053.html

ブログ

http://willcom-blog.com/archives/2009/11/00435.php

インタビュー

http://k-tai.impress.co.jp/docs/interview/20091111_328056.html

新規契約事務手数料の変更について

http://www.willcom-inc.com/ja/corporate/press/2009/11/11/index_01.html

HYBRID W-ZERO3(ハイブリッド ダブリューゼロスリー)<型番:WS027SH>”を2010年1月(予定)に発売いたします。“HYBRID W-ZERO3”の主な特長は以下のとおりです。

■ 世界初(*1)、PHSとW-CDMA(3.5G)のハイブリッドな通信機能

海外におけるGSM方式エリアでの通信にも対応(*2)

■ MicrosoftR Windows MobileR 6.5を採用。Windows Live?専用キーを搭載した“最も使いやすい”Windowsケータイを実現

■ スライド型のテンキーデザイン、タッチパネル対応、3.5型フルワイドVGA液晶、新感覚カーソルキー「Xcrawl(エクスクロール)」、簡単操作を実現するオリジナルUIを採用し、直感的な操作性を追求

■ 無線LAN、Bluetooth、GPS、約500万画素カメラを標準装備したハイエンドモデル



WILLCOMの切り札!新スマートフォン「HYBRID W-ZERO3」の内覧会に潜入

http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1065220&media_id=69
posted by たかおん at 00:58| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | パソコン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月02日

Corei3+H55とNVIDIA ION2

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○低TDPデスクトッププラットフォームを探してみました。

 Xeon L3426 TDP 45Wというサーバー向け低TDP CPUがあります。P55マザーで動作するのがあるようです。情報も少なく、マザーボードによっては起動時にリセットが必要などという報告もあります。 Quad Coreの8Threadですので、多くのプログラムを並列で動かすサーバー用途なら効果あるようです。音声ファイル映像ファイル再生ではQuad Coreの恩恵をそれほどでもないと思われます。

 

NVIDIA ION2

 NVIDIA IONというグラフィク内臓周辺チップセットがありまして、ZOTACなどからIntel Atom N330(Dual Core)をオンボードし、チップセットNVIDIA MCP7A-IONのファンレスマザーボードが発売されております。ファンレスというのがHTPCとして魅力です。

 NVIDIAから新Atom D510ベースのION2がアナウンスされております。CES 2010で発表があると言われております。

 NVIDIAAcerから、Atom N450/N470(Pineview)やD510/D410(Tiger Point)をサポートするようにデザインされたIon 2のオーダーを受けたそうです。初代Ionはノース機能とGPU機能を統合したチップでありましたが、Ion 2ではより単体GPUライクな働きをするとのことです。

 Atom D510は2Core4Thread 1.66GHz L2 1MB TDP 13Wですので、Ion2ファンレスマザーも可能かと思われます。

○Corei3+H55

グラフィック機能内臓でTDP 73WのClarkdale Corei3+H55のレビューがあがっています。

http://en.hardspell.com/doc/enshowcont.asp?id=7464&pageid=6359

G45周辺チップ内臓グラフィックGMA X4500HDよりは性能が上のようです。

Atom D510+ION2との性能差はどの程度なのか興味あるところです。

Intel内臓グラフィックグラフィックチップベンダーに比べてかなり低性能なのが常ですが、今度のCorei3+H55ではGPUがオンダイで、FSBの制限を受けません。プラットフォームの機能上、高性能化が見込めそうです。







(参考)

DuoCore Evolution! Corei3 + H55 review

http://en.hardspell.com/doc/enshowcont.asp?id=7464&pageid=6359

GMA X4500HD 性能

Intel G45 Expressチップセットグラフィック性能を検証

http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2008/0825/g45.htm

Intel環境最上位IGPを比較 〜GF9400 vs GMA X4500HD〜

http://materialistica.livedoor.biz/archives/51409995.html

ION2

Atom 2は改善されます: しかし、ION 2には遠く及びません

http://kishinkan.jugem.jp/?eid=5139

Intel Atom D510 GPU whipped bad by Ion

http://www.nordichardware.com/news,10405.html

Nvidia Ion 2 reportedly lands orders from Acer

http://www.digitimes.com/news/a20091207PD203.html

Intelの新しい第2世代Atomプロセッサ、D510/410が統合したグラフィックスは、945シリーズチップセットのものより速いです。

しかし、NVIDIA Ionより、まだ遅いです。

この事は、Acerが大量にIon 2を注文した理由を説明しています。」

ION 2 has 2X+ more shaders

http://www.fudzilla.com/content/view/14468/41/

ASUS Eee BoxデュアルコアAtomNVIDIA ION採用モデル EB1012

http://japanese.engadget.com/2009/09/02/asus-eee-box-atom-nvidia-ion-eb1012/

NVIDIAGPU性能を高めたION2のサンプル提供を年内に開始 (2009年 6月 9日)

http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/ubiq/20090609_280623.html

 Intel 945GSEを搭載した一般的なネットブックでは、内蔵されているGPU(Intel GMA 950)が動画ハードウェアデコーダなどを搭載していないため、HD動画再生機能が充分ではなかったり、GPUによるPhotoshop CS4アクセラレーション機能などを利用することができない。IONプラットフォーム採用したIdeaPad S12では、こうした制約がない。

ION 2は初代IONと比較し、2倍のShaderを有する 2009/07/03(金)

http://northwood.blog60.fc2.com/blog-entry-2943.html

FudzillaよりION / ION 2の話題2題―ION 2は2010年CESでお披露目 2009/12/18(金)

http://northwood.blog60.fc2.com/blog-entry-3374.html

NVIDIA ION

http://ja.wikipedia.org/wiki/NVIDIA_ION

INTELグラフィックスメモコンを統合した新Atomを発表

http://nueda.main.jp/blog/archives/004786.html

●Pine Trailラインアップ ( )内のTDPプラットホームTDP

ネットブック用 (Pine Trail-M、Intel64対応)


ネットトップ用 (Pine Trail-D、Intel64対応)


ZOTACNVIDIA ION準拠のMini-ITXマザーボード4モデル

http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20090512_168395.html

[新製品] アスクZOTACAtom 330搭載IONプラットフォームで、DualCannelメモリ+PCIe x16装備「IONITX-F-E」発売

http://www.gdm.or.jp/pressrelease/200909/16_04.html

GeForce 9300-ITX WiFi GF9300-D-E

http://kakaku.com/item/K0000015473/

ZOTAC GF9300-D-E + Xeon L3110

http://www.geocities.jp/hangaya_craft/pcg3/zotac_01g.html

IntelGPU 機能を統合した新型『Atomプロセッサを発表

http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1058205&media_id=94
posted by たかおん at 10:04| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | パソコン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月30日

PS3ベースのオーディオトランスポートとClarkdale+H57=HDMI出力HTPCの可能性

H01.jpg
PS3CD再生して驚きました\(゚o゚;)/ウヒャー

 先日、PS3Sony CDP-X777ESとの比較で、PS3はCDP-X777Eに及ばずと書きましたが、設定に追い込みました所、PS3の方が総合的にみて優位だと判断致しました。

ミュージック設定]>[音楽CD出力周波数]で、[44.1/88.2/176.4 kHz] 

Linear PCM 2ch 176.4kHz]を選択

ビットマッピングフィルタ3 を選択

ビットマッピングとは、音声情報デジタル処理を指し、タイプ1がディザリングによる音声出力時のノイズや歪み低減処理。タイプ2がノイズシェーパーによる可聴領域のノイズ低減処理だったのですが、タイプ3では、独自に開発された手法を使って、より細やかな音を再現するということです。」

だそうです。

 CDP-X777ESは盆踊りの鐘と和太鼓の音よろしく、濃密で先鋭なノイズっぽさがつきまとう、生々しい音です。楽曲が産み出す陶酔感はPS3よりも上かもしれません。

 対して、「PS3 176.4kHz+ビットマッピングフィルタ3」は今まで聞いたことのないスピード感のある低音で、立ち上がりと立ち下がりが素早く感じられ、滑らかさがあります。全体的に情報量が多く気品のある鳴り方です。

PS3ベースオーディオトランスポート

 普通にCD再生するだけで、かつての高級機に匹敵する性能以上のものをもっているPS3ですから、改造すれば超高価なDPatなどのオーディオトランスポートを凌ぐ可能性があります。

 欠点としては、PS3でのCD再生時に曲間にノイズが出ることがあります

Exact Audio Copyというツール

http://homepage3.nifty.com/nanahoshi/nihonngoka/nihonngoka.html

リッピングしてUSBメモリーやUSB接続HDDからPS3内部のHDD転送して再生すれば回避できるようです。また、内臓HDDSSD換装して、振動源及びサーボ電流によるノイズ源となるディスク系を使わずに再生することもできます。

 コンポジット・S端子・コンポーネント・D端子出力接続にして、操作画面を480i設定し、HDMI映像信号を流さないようすると音が良くなるそうです。PS3を2台所有して1台をゲームアニメDVD用、もう一台をオーディオトランスポート専用にするつもりです。

デジタル接続にすれば良いではないかと思われるかもしれませんが、クオリティに差あります。音声はHDMI接続の方が良いようです。

(参考)

http://homepage3.nifty.com/kanaimaru/PS3/a10.htm

HDMI伝送のジッタの音質への影響

http://plaza.rakuten.co.jp/naniwa48/diary/20090623/


高いデジタルケーブルほどイイ音質?

http://kioku.sys-k.net/archives/2008/01/post_51.html

ここでまた注意が必要なのは一番のジッターの影響は外界じゃなくて送信側にある。

PS3映像信号HDMIにのせずに音声信号のみをHDMIにのせると音が良くなる理由は

HDMI映像信号をのせる回路が停止しているので、高周波のジッターが乗らないためである。


PS3の補強方法

http://homepage3.nifty.com/kanaimaru/PS3/a2-1.htm

かないまる氏はPS3にいろいろ貼付けていますが、後々のことを考えてPS3本体に貼りものをするのはやめといた方がよいでしょう。

 インシュレーターを下に置いたり、不織布の上に鉛重しを置くなどすると良いかもしれません。絶縁トランスも既に持っているので試してみます。

Blu-rayと実写DVDは専用機BDP-S360で再生するのが無難

 Sonyの本体が発売しているBlu-ray再生機BDP-S360は、Blu-ray再生及び実写DVD再生ではPS3よりも上まわるようです。実売価格21,000円程度となっており、PS3よりも安いです。

 PS3Blu-ray再生は記録してある映像を素直に映し出します。BDP-S360は搭載されている映像処理回路によって、PS3を上まわる描写力があるようです。

 PS3DVD再生時のアップスケーリングアニメDVDに特化したといわれております。実写のDVDを2倍モードのアップスケーリング再生したところ、グラデーションでのノイズが多く目につきます。 

 一方、BDP-S360はアップスケール技術として「プレシジョンシネマHDアップスケール」を採用ということで、斜め画素に対しても演算して、PS3を上まわる描写性能と言われております。

HTPC新世紀、Clarkdale+H57の登場

 DLNAサーバーHTPC(HOME THEATER PERSONAL COMPUTER)が必要だなぁ、ということで、パーツの選定をするためグーグルグルグル回ってみました。

 すっかり浦島太郎なので、音源ボードONKYO SE-200PCI LTDかな〜と考えましたが、音声出力は24bit 196kHz対応ですが、光デジタル端子なので、HDMI音声出力できるボードを探してみました。

 HDMI音声出力対応製品は[Auzen X-Fi HomeTheater HD]や[Xonar HDAV1.3 Deluxe]などがあるようですが、最近では、ATI Radeon5870(5000シリーズ)がHDMI出力に対応したようです。

現在グラフィクドライバーATI CatalystはVer.9.12。

再生ソフトPowerDVD9 Ultra buil 2320からATI Radeon HD5000シリーズでのTrueHDやDTS-HDHDMIビットストリーム出力に対応したようです。

 HTPC enthusiastはP55マザーボード+Radeon5870で猫まっしぐらだと思われます。Radeon5870はGPUが40nmへ製造プロセスシュリンクしているとはいえ、大仰(おおぎょう)しい気もします。

 更に情報を浚渫してみますと、2010年1月8日にClarkdale+H55(H57)というのが登場します。オンボードで、DVI-D HDMI D-subを搭載、デジタルアナログの同時出力、3画面同時出力(Vista以降)などとなっているようです。

 Blu-ray再生対応で、HDMIから音声出力もできるようです。

DVI-Dはデータプロジェクターに差して、HDMIから音声出力して、D-subからOS操作用画面を出力できればばっちりです。




H55とH57の差が分かりずらいのですが、H57はUSB3.0対応のようです。最先端情報についてはメーカーから直接情報が取れるパソコン雑誌に分があると思いますので、明日見繕って買ってきて読んでみます。

“Clarkdale”のベンチマークいろいろ

http://northwood.blog60.fc2.com/blog-entry-3395.html

見ろ! 競合がゴミのようだ!! ―これが“Clarkdale”のGPUの性能?

http://northwood.blog60.fc2.com/blog-entry-3386.html

Core i3 540(3.06GHz)のレビュー―内蔵GPUの性能はいかほど?

http://northwood.blog60.fc2.com/blog-entry-3070.html

 

 Clarkdaleは32nmの2コア+GPUはMCMの45nmとなっております。グラフィック性能はGeForce9400には及ばず、 Radeon HD 4350は上ということでしょうか?3Dゲームをやらないのであれば、Clarkdaleの内臓GPUで充分なようです。

動画支援機能に対するOS動画再生ソフトの対応がどうなっているのか興味があります。

Clarkdaleの予価が発表になっています。

http://www.gdm.or.jp/voices_html/200912/1901.html

●Core i3-530(2.93GHz,Cache 4MB,GPU 733MHz,Clarkdale)約\12,500

●Core i3-540(3.06GHz,Cache 4MB,GPU 733MHz,Clarkdale)約\14,500

Core i5-650(3.20GHz,Turbo Boost,Cache 4MB,GPU 733MHz,Clarkdale)約\19,000

Core i5-660(3.33GHz,Turbo Boost,Cache 4MB,GPU 733MHz,Clarkdale)約\21,000

Core i5-661(3.33GHz,Turbo Boost,Cache 4MB,GPU 900MHz,Clarkdale)約\21,000

Core i5-670(3.46GHz,Turbo Boost,Cache 4MB,GPU 733MHz,Clarkdale)約\29,500

2010年1月8日11時発売解禁だそうです。

H55(57)マザーボード予価

http://www.gdm.or.jp/voices_html/200912/2801.html

ASUS

P7H55-M Pro 約\13,000

GIGABYTE

GA-H55M-S2H 約\11,000

GA-H55M-UD2H 約\13,000

Intel

BOXDH55HC 約\11,500

BOXDH55TC 約\11,500

msi

H55M-ED55 約\13,000

H57M-ED65 約\16,000

本命ASUS H57 chipset mainboard P7H57D-V EVO待ちでしょうか?

http://monolith-theater.net/hal/?p=3588


HD5870の画質と音質

結論から言えば、HD5870の音質・画質共に今までPCでセットアップした中では最高ですが、BDP-LX91には及びません。

音質は解像感に優れ、前後左右の音場の広がりもよく高さも出ます。中低域のダンピングの効いた締まった風情と、音響システムの高域のトランジェント特性もよく表現できます。Auzenも優秀ですが、音の定位感がRadeonに及びません。対してPioneerは一回りレンジ感に優れます。特に低域の分厚さはPC系では真似の出来ないものなのかもしれません。


Auzen X-Fi HomeTheater HD

http://kakaku.com/item/K0000056494/

Radeon HD5870のロスレス音声HDMIビットストリーム出力

http://monolith-theater.net/hal/?p=3588

据え置き機でWiiPS3がトップ争い、2009年に最も売れたゲーム機が明らかに

http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1063616&media_id=49
posted by たかおん at 22:19| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | パソコン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする