2009年09月05日

植草一秀氏計略逮捕に関与した神奈川県警と疑惑の政治家中田宏元横浜市長

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○植草一秀氏計略逮捕に関与した神奈川県警と疑惑の政治家中田宏元横浜市長

 小泉竹中カイカク批判の急先鋒だった植草一秀氏を直接計略逮捕したのは神奈川県警の鉄道警察職員3人だそうです。計略逮捕当日の2004年4月
8日に植草一秀氏は中田宏横浜市長の後援会で講演を行ない、昼食会後横浜駅から尾行してきた神奈川県警に品川駅まで追跡されて逮捕されています。中田宏市
長の元には神奈川県警から市長秘書が派遣されていたそうです。



○中田宏元横浜市長、突然の辞任。ますます、疑惑は深まりました。

 疑惑の政治家中田宏横浜市長について記述した「売国者たちの末路」副島隆彦・植草一秀著が2009年6月23日に発刊。2009年7月28日に中田宏横浜市長は辞任を表明し、自治法の規定で20日後の09年8月17日付で辞任となりました。

 その後、衆議院選挙に出馬するでもなく、橋下徹大阪府知事、東京都杉並区の山田宏区長、松山市の中村時広市長、神奈川県開成町の露木順一町長の五人で「首長連合」を組んでいます。

 橋下徹大阪府知事は創価学会の全面的バックアップを受けて当選した人です。東京都杉並区の山田宏区長は先の総選挙では杉並区役所において石原伸
晃氏の出陣式を執り行い、石原伸晃衆院議員と共に山田宏杉並区長の政治団体や自民党支部主催の政治資金パーティー券購入代に流用されていたことが、政務調
査費収支報告書の調査でわかっております。 中田宏氏の方でやましいことがないのであれば事実無根として副島隆彦氏、植草一秀著氏を訴えるはずですが、そ
のようなこともなく、突然の辞任となりました。ますます、疑惑が深まったと言わざるを得ません。





「売国者たちの末路」副島隆彦・植草一秀著から転載

P114

植草 私の場合、2004年の事件は、中田市長の後援会で依頼された講演にいった、その帰りに起きた出来事です。

副島 横浜市長の中田宏さんですか。中田市長もその後、奇妙な中傷攻撃を受けていますね。

植草 そうです。2004年4月8日、木曜日でした。あれからもう5年が過ぎています。事件の敬意を説明しましょう。 

 講演は横浜駅前のシェラントホテルで行ないました。終了したのは、お昼の12時35分ころです。そのあと中田市長らと食事をとり、1時半過ぎにはホテルを出て横浜駅に向かいました。

 このとき、すでに私に尾行がついていたのです。

 私が横浜の駅ビルで、子供の誕生日のプレゼント用に本を買おうとエスカレーターに乗ったところ、怪しい3人組の男が後ろにいるのが分かりました。3人ともスーツ姿で少し腰をかがめて真上を見上げるようにしている。極めて異様です。私はびっくりしました。(略)

 私は横浜駅の東海道線上りのホームで電車を待つことにしました。すると、別のホームに、駅ビルで目撃した不気味な男が立っているのを発見したのです。エスカレーターにいて、書店にいて、今度は駅のホームにいる。まるで私を追っているようです。不自然きわまりない。

(略)

P118

副島 (略)2004年の事件で横浜から尾行してきた3人組の男というのは、警察の者たちだった。

植草 そうです。神奈川県警です。

副島 ということは、神奈川県警は当日の植草さんの行動を、事前に把握していたことになる。植草さんが横浜に来ることを知っていて、待ち伏せをしていた。そうでなければ横浜で植草さんを発見できるわけがない。

植草 おそらく警官は、私が講演を終えたときから尾行していたのでしょう。 

 中田市長は、もともと小泉さんと非常に近い関係でした。中田さんの後援会に、なぜ私が呼ばれたのか。振り返ってみれば、さまざまな推測が成り立
ちます。事件後に知ったことですが、その中田さんの秘書として、神奈川県警から人が派遣されていた。県警職員が市長秘書として出向していたということで
す。

-転載終わり-



植草氏が覗き魔にされたのは、人相の悪くなったハゲタカ・中田のところで講演を終えた帰りのようです。

http://www.asyura2.com/09/lunchbreak25/msg/470.html

神奈川県警B 植草一秀をミラーマンへ ニュース記事に関連したブログ

2009/07/18 10:19

http://ayarin.iza.ne.jp/blog/entry/1127918/

植草一秀は冤罪では? 〜小泉官邸に葬られた人々〜

http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=128649

@「売国者たちの末路」副島隆彦・植草一秀

http://blogs.yahoo.co.jp/maruimarui21/60141584.html

“市民派”中田市長のダーティーな素顔

http://www.kit.hi-ho.ne.jp/msatou/nakada.html

<横浜>林市長が初登庁「おもてなし精神で」

http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=947752&media_id=2
横浜「開国博」不振で中田宏前市長招致へ 市議会が責任追及 2009.9.8 11:44

http://sankei.jp.msn.com/politics/local/090908/lcl0909081147002-n1.htm

 横浜市議会は8日、決算特別委員会の理事予定者会を開き、入場者数が低迷している横浜開港150年を記念するイベント「開国博Y150」の検証
などのため、30日と来月1日に予定されている同委員会に中田宏前市長を参考人招致することを決めた。議会事務局によると、市長経験者の招致は初めて。

 決算特別委員会は9月議会最終日の25日に正式に設置。招致に強制力はないが、今後、中田氏側に出席を要請する。理事予定者の一人は「今回の決算は前市長の責任。開国博の責任についても『まだ開催中』とは逃げられない」と厳しく追及する方針だ。

 中田氏の事務所は「正式に話が来たら検討したい」と話している。
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2009年08月12日

植草先生の伝言は『「無血市民革命」成就に向け全力を投入しよう 』


検察庁出頭前に残した植草先生伝言

 検察庁出頭前に残した植草先生伝言選挙戦を戦って、政権交代を実現しようということです。注目選挙について、以下の通り指摘しております。

 ちなみに、8月3日分は削除され再掲載8月9日に再掲載されましたが、選挙戦の分析については削除されました。現在管理権を所持している方が、特定の候補を支援するような事は差し控えた方が良いという判断をされたのだと思います。

 しかし、出頭間際までリサーチされて執筆された記事ですので、先生の意志を探ることにそれなりに意義があると言えるでしょう。


 東京の各選挙区でも激戦が展開されているが、

1区の海江田万里氏、

2区の中山よしかつ氏、

8区の保坂のぶと氏

国民新党東海ブロック比例の稲村公望氏

の必勝は極めて重要である。


1区は財務省付きお奉行様与謝野馨氏の落選を狙っているのでしょう。

2区は中小企業支援民主党中山よしかつ氏vs元通産大臣深谷隆司氏。

通商産業政策では中山よしかつ氏に分があるということでしょうか?

8区は注目選挙区保坂のぶと氏vs石原のぶてる氏。

 『杉並から政権交代のうねりを全国に広げてほしいと念願する。』

とのこと。

稲村公望氏

アメリカ保険業界は日本映画シッコ』のような社会にしたいんだ。それが許せない」

「僕はね、米国市場原理主義のイカサマ経済が許せないんだ」

と直裁な表現で郵政民営化の実態を暴いています。

(参考)「市場原理主義は許さない」郵政造反官僚出馬

民営化郵貯と簡保の巨額資産を狙った国際金融資本

http://www.news.janjan.jp/election/0907/0907297947/1.php

稲村公望氏応援ブログ

http://celebre2009.blog93.fc2.com/blog-entry-2.html

 吉田茂は近衛上奏に協力したかどで終戦時に下獄しておりました。戦後政治史にその名を刻みました。小泉暴政に抵抗して植草先生は収監されてしまいましたが、来る総選挙後に新政府にてご活躍されることを切に願って止みません。

転載〕「無血市民革命」成就に向け全力を投入しよう

http://wanwanlapper.seesaa.net/article/124925388.html

○東京青年会議所衆院選立候補予定者の公開討論会、東京8・10・12区を中止

8、10、12区中止2区は8日に

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/tokyo23/news/20090804-OYT8T00159.htm?from=navr


 東京青年会議所(JC)は、予定していた衆院選立候補予定者の公開討論会のうち、8区(杉並区)、10区(豊島練馬区東部)、12区(北、足立区西部)の開催を中止すると3日、発表した。


 小泉改革責任問題を討論されると、与党側が不利です。つまり、3つの選挙区は与党にとって重要選挙区だということです。

 ぶっちゃけ、8区石原伸晃氏・10区小池百合子氏はアメリカべったり派の御神輿で、蔵出し待ちなわけです。

 8区は自民党最強と謳われた石原伸晃氏。保坂展人氏が追い上げています。

 10区は「郵政米営化」に激しく抗った小林興起氏が民主党比例区に回り、民主党江端貴子氏の優勢が伝えられております。

 12区八代英太氏は北海道比例区に転出、民主党青木愛氏vs公明党党首太田昭宏氏。一時期は小沢一郎氏の出馬が噂されましたが、結果的に参議院議員青木愛氏擁立となりました。公示に近いこの時期に出馬表明して選挙に勝てるのか、甚だ疑問ではありますが、太田昭宏氏の比例重複が表明されるところを見ると、勝算があるのかもしれません。

 私の個人的な意見ですが、自公アメリカ隷属体制を終わらせるために、8区石原伸晃氏・10区小池百合子氏を落選が悲願なのです。

 来る第45回衆議院選挙日本におけるアメリカ覇権の終焉と言われています。

映画『郡上一揆』(神山征二郎監督に学ぶ

 生活が困窮してるのに選挙どころじゃねー、って人もいるかもしれません。そんな人は映画『郡上一揆』を見てみましょう。

 定次郎らは命を賭して、老中に駕籠訴をかけます。

 同郷にて夫が首つり自殺してしまったおばさんが5人の子育てしつつ貯めたカネを、定次郎一家に渡すシーンがあります。涙なくして見れない場面となっております。

 定免法(じょうめんほう)であった年貢の取り方を、年毎に収穫量を見てその量を決める検見法へと年貢の取り方を変更されることに憤った農民が、資金を集めて江戸で直訴を繰り返すわけです。一口に郡上(岐阜県)から江戸へと言いますが、徒歩にて北アルプス野麦峠越え、東海道江戸に上るわけですから、相当な労力です。さして余録がない農民達は近郷の連帯と捨て身の行動により一揆を成し遂げます。

 郡上一揆江戸時代の農民一揆幕府側での処分者が出、農民が勝利した唯一の一揆と言われています。

 麻生総理の言うところの「下々の皆さん」の努力と献身なくして、政権交代はありません。自民党幹部が「最悪のタイミング」と言う、解散による総選挙です。好機を与えてくれた麻生総理を『小泉政治終焉の功労者』にして差し上げるのが、「下々の皆さん」の優しい心遣いでしょう。

■「ままごと選挙じゃ勝てない」舛添厚労相

(読売新聞 - 08月11日 20:18)

http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=926663&media_id=20

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2009年08月03日

【転載】「無血市民革命」成就に向け全力を投入しよう

植草一秀先生は、2009年8月3日、本日午後1時30分、高等検察庁に出頭致しまして、収監されてしまいました。

理由は解りませんが、

植草一秀の『知られざる真実』

の8月3日分が20時頃に差し換わりました。

別の人に操作権限を委譲し、その方による操作ミスによるものだと推測されます。
以下に消えた内容を転載致します。
無断転載になりますが、植草様及び関係者の方、平にご容赦下さいますようお願い申し上げます。



-転載開始-

2009年8月 3日 (月)

「無血市民革命」成就に向け全力を投入しよう

これから、8月30日の総選挙投票日まで、盛夏の決戦が続く。


今回の総選挙は歴史的な意義を帯びる選挙になる。


一般国民にとって、政治はこれまで遠い存在であった。選挙の短期間を除いて、政治は国民のものでなかった。そのなかで、「政治は変わらない」、「誰が政治を司っても同じ」とのあきらめに似た空気が広がってきた。


前回2005年の総選挙では、「郵政民営化」の是非が問われ、「郵政民営化」が実現しさえすれば、日本がバラ色の世の中になるとの幻想が広がった。自公政権
は衆議院の3分の2以上の多数を獲得する地すべり的な大勝利を収めたが、その後の日本に広がったのは、これまで経験したことのないような荒(すさ)んだ格差社会、生存競争社会だった。


巨大な企業献金が政治を歪めてきた。本来、政治は主権者である国民のものである。ところが、企業献金が認められる政治制度のの下では、巨大な政治献金を実行する企業、大資本が政治の実権を握ってしまう。


日本では明治維新以来、官僚が「統治者」として、優越した地位を保ってきた。第二次大戦後に各種民主化措置が採用されたが、高級官僚制度が温存されたために、官僚が統治する「官僚主権構造」が残存し、今日に至っている。


こうしたなかで、2001年の小泉政権の登場以降、外国資本の利害が日本政治を直接左右するようになった。「郵政民営化」も突き詰めると、外国資本に利益を提供するために強引に推進されてきたとの疑いがますます濃くなっている。

 

さらに、民主主義が健全に機能するためには、中立公正である社会の木鐸(ぼくたく)としてのメディアの存在が不可欠だが、政治権力がメディアをコントロールしようとし、メディアが利益動機から権力に擦り寄る行動を強めたため、国民に行き渡るマスメディア情報に著しい偏向が生まれる状況が生じた。


このような状況のなかで、これまでの


「官僚のための政治」


「大資本のための政治」


「外国資本のための政治」


そして


「政治家のための政治」


「御用メディアによって情報が操作された政治」


を打破して、


「国民のための政治」、


「国民が主人公である政治」


が、初めて生まれる大きなチャンスが生じた。


 このチャンスを生かして、何としても「国民のための政府」を樹立しなければならない。日本の歴史上、初めて、主権者である国民の力によって、主権者である国民のための政府を樹立するチャンスが到来している。


 _72 「政官業外電の既得権益複合体」はあらゆる手を尽くして、本格的な政権交代の実現を阻止しようとするだろう。


@政権交代推進勢力でない、いわゆる「偽装新党CHANGE」を創設して野党への投票の集中を阻止する試み


A各種経済指標や金融市場データを操作して、「景気回復」の実績を過剰演出して、与党への投票を誘導する試み


B長い選挙戦によって国民の総選挙への「食傷感」を生み、投票率を出来るだけ低下させようとする試み


が実行される可能性がある。


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 橋下徹氏、中田宏氏、東国原英夫氏などをテレビに過剰出演させ、影響力を人為的に創出した上で、「偽装新党CHANGE」を旗揚げし、民主党に吹いている追い風の一部を、「偽装新党CHANGE」に振り替える。

 

8月18日の公示日の前日に、2009年4−6月期のGDP統計発表日が設定された。3四半期連続の大幅マイナス成長の反動で、高めの成長数値が発表されることが分かっているからだ。政治権力とメディアはこの統計数値を過剰報道するだろう。しかし、日本経済の活動水準は昨年年初の8割程度の水準でしかなく、深刻な不況に陥っている現状が変化している訳ではない。


 長い選挙戦は、国民の政治への関心を低下させる効果を有するかも知れない。主権者である国民が投票所へ足を運ばなければ、政治の大変革を引き起こすことはできなくなる。


 また、御用メディアは民主党の政権公約の重箱の隅を突いて、民主党攻撃をし続けるだろう。また、野党の主張の相違点を針小棒大に取り扱い、野党間の協力・共闘体制にひびを入れることに腐心(ふしん)するだろう。


 これらの障害や妨害を乗り越えて、政権交代の偉業を、何としても勝ち取らなければならない。最後の最後まで、一瞬たりとも気を抜くことは許されない。


 政権交代推進勢力にとって、共産党が「自公政権の終焉」を総選挙の意義に設定した意味は大きい。「小異を残して大同につき」、これまでの「国民不在の政治」にくさびを打ち込み、まずは「政権交代実現」に向けて、力を結束して対応することが何よりも重要である。


 「政権交代」が実現した暁には、新政権が、真に「国民のための政治」を実現するように、政権交代実現に尽力した政党、そして主権者である国民が、たゆまぬ監視と努力を注がねばならない。


 「政権交代」はゴールではなく、「国民のための政治」を実現するスタートだからである。


 総選挙に向けての三大戦術に記述してきたように、



@すべての主権者である国民が投票所に足を運び、「清き一票」を投じる。投票率を最大に高めるために全力を注ぐこと


A「偽装新党CHANGE」が創設され、御用メディアが過剰報道しても、この勢力の動きに惑わされないこと。「偽装新党」は野党への投票の集中を阻止するために創設される可能性が極めて高いことを見抜かねばならない。


B「国民のための政治」の実現を目指す主権者である国民は、政権交代推進勢力に投票を集中させること


 8月17日のGDP統計のからくりについても、あらかじめ、その意味を周知徹底させなければならない。


 また、総選挙の政策上の三大争点は、


@企業献金全面禁止の是非


A消費税大増税の是非


B「天下り根絶」の是非


であり、これに


Cセーフティネット強化の是非


D日本郵政経営体制の刷新


を加えた五つの争点について、主権者である国民は審判しなければならない。さらに、


E議員世襲制限の是非


F成長戦略の在り方


も重要なテーマになる。


 東京の各選挙区でも激戦が展開されているが、


1区の海江田万里氏


2区の中山よしかつ氏


8区の保坂のぶと氏


国民新党東海ブロック比例の稲村公望氏


の必勝は極めて重要である。


 杉並から政権交代のうねりを全国に広げてほしいと念願する。


 また、「悪徳ペンタゴン」の素晴らしい図案を創作されたマッド・アマノ氏が、YOU TUBEに


「暗殺者は誰だ!(植草一秀氏 VS 悪徳ゾンビ)」 



をアップ下さった。ご高覧賜りますよう謹んでお願いしたい。


 本ブログからの新規の情報発信が極めて困難であることを大変残念に思うが、「国民のための政治」実現を目指す人々が、力を合わせて、草の根からの運動を全力で行なえば、必ず偉業は達成されるものと信じている。


本ブログならびに私に対する皆様の温かなお心とご指導に心から感謝申し上げる。


本ブログを引き続きご支援賜りますよう謹んでお願い申し上げる。

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21時30分頃に以下の記事も差し換わりました

痴漢冤罪事件最高裁不当判決について

6月27日付本ブログ記事再掲載

 私が巻き込まれた冤罪事件について、最高裁第三小法廷が上告を棄却する決定を下した。言語道断の不当判決である。


もとより政治的な背景のある事案であるから、公正な裁判が行なわれるとは考えられなかったが、先般、痴漢冤罪事件で最高裁が逆転無罪判決を示したため、私のケースにおいても適正な判断が示されるのかどうかを注目してきた。


公判では、もう一人の目撃証人が名乗り出てくれ、法廷で証言してくれた。この証人は、事件があったとされる時間帯に、私が何もせずに吊革につかまってぐった
りしている様子を明確に記憶されていたことを克明に証言してくれた。証言の詳細な内容は事実に即しており、極めて信憑性の高い証言を示して下さった。


また、私の手指の付着物から採取された獣毛繊維数本が、被害者の着用していたスカート構成繊維と「類似している」との警察証言が証拠採用されたが、弁護側が
私が駅事務室でもみ合った駅員の制服生地の構成繊維と比較する大学教授鑑定を行なったところ、手に付着した獣毛繊維が、駅員の制服生地の構成繊維と「極め
て類似している」との鑑定結果が得られ、繊維鑑定からも私の無罪が推定されていた。


今回の裁判について、副島隆彦氏との共著『売国者たちの末路 私たちは国家の暴力と闘う』に以下のように記述した。


「私の裁判は現在、最高裁での上告審に移っていますが、こちらの主張を厳正に判断してくれれば、逆転無罪になる。ただ、私の場合は裏側に“政治”があると見ているので油断できないと思っています。」


予想通り、政治がこのような不当判決をもたらしたと考える。


事件の概要については、拙著『知られざる真実−勾留地にて−』巻末資料に記述したのでご参照賜れればありがたく思う。


裁判所がどのような判断を示そうとも、真実はただ一つである。


私は嘘を言わない。私は天に誓って無実潔白である。したがって、心には一点の曇りもない。このような不当判決に遭遇して、怒りは沸騰するが、これが残念ながら日本の現状である。


幸い、多くの皆様が真実を見つめ、私の発する真実の声に真摯(しんし)に耳を傾けて下さっている。私を信じ、私の無実を確信して下さる方が多数存在する。


この皆様方の心を支えとして、私は自信を持って、今後も進んで参りたいと思う。


日本の命運を決する総選挙に向けて、微力ではあるが私もネットから全身全霊を込めて情報を発信している。そのタイミングでこのような不当判決が下されたことに対して、大変強い憤りを感じるが、いかなる弾圧に直面しても、節を屈せず、微力ながら一歩ずつ前進して参りたいと考えている。


多くの心ある人々の力を結集して、政権交代をあらゆる障害を乗り越えて達成しなくてはならないと考えている。


日本の警察・検察・司法制度の前近代性除去は、政権交代後の新政府の最重要課題のひとつになる。


なにとぞ、今後とも温かいご支援とご指導を賜りますよう心よりお願い申し上げます。

 

本ブログならびに私に対する皆様の温かなお心とご指導に心から感謝申し上げる。



本ブログを引き続きご支援賜りますよう謹んでお願い申し上げる。


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2009年07月22日

『売国者たちの末路』が警告する「財務省による消費税議論誘導」

植草一秀さんの実刑判決、収監に異議あり!!

植草一秀さんを守りたい!「みんなでブログデモ行進」のお知らせ。

ブログで同日一斉に発信!

http://www.asyura2.com/09/senkyo67/msg/624.html

に参加させて頂きます。

大蔵省財政金融研究所が果たした役割

 竹中平蔵は82年から87年まで、植草氏は85年から87年まで大蔵省財政金融研究所に出向していた旨、『売国者たちの末路』152Pに書かれています。

 1982年当時大蔵省官房審議官兼財政金融研究所次長であった長富祐一郎と竹中平蔵出会います。長富はその後大蔵省関税局長を経て財政金融研究所長を務め、竹中平蔵を引き立てて行きます。

竹中平蔵鈴木和志氏の論文を盗用しました

 日本開発銀行(現・政策投資銀行)の設備投資研究所に勤務していた当時、同僚の鈴木和志氏(現・明治大学教授)と共同研究をしておりました。ところが竹中氏は、共同研究者鈴木氏には無断で、その研究内容を単名の『研究開発と設備投資経済学』(東洋経済新報社1984年)の中で発表してしまったのです。かくして、鈴木氏が行なった実証研究の成果は、盗用されて竹中の業績になってしまったのでした。

 また、日本開発銀行での同僚高橋伸彰氏(現在立命館大)の実証分析の結果を無断で使用していた事実も指摘されています。

大蔵省が作成する「財界政界学会3000人」リスト

 『売国者たちの末路』168P-から要約させて頂きます。

 1986年TPRプロジェクトが始ります(売上税・TaxのPR)。TPRの事務局長に長富祐一郎が就任します。

 「財界政界学会3000人」リストを作り、その全員を説得するわけです。

  • 以下P170から引用致します-

「TPRウィークリー」はブラックリストと言うべきものです。ブラックリストの筆頭に載ったのが本間正明さんでした。彼は当時、大阪大学教授で、「政策構想フォーラム」という学者による政策立案集団が「売上税の影響に関する仮定計算」という所得階層別負担増減シミュレーションを行ないました。この試算が「中間層以下の多数が負担増になる」との結果を発表したのです。ここから火がついえ売上税が廃案になっていく。

 本間さんは、このプロジェクト責任者でした。だから長富さんが「本間を取り込め」という命令を出し、本間さんを主任研究官として財政金融研究所に招聘しました。その後、本間さんは完全に大蔵省人間となったのです。

[副島氏] 毒饅頭がまっていた訳ですね。この後恐ろしいことになってしまった


消費税労働者税金

 上記文章によって私が抱いてきた消費税議論を巡る疑念を払拭することができました。消費税労働者税金です。逆進性が強く、経済の内部化が進み、下請け企業へ淘汰圧力になります。大企業へ還付される「輸出戻し税」の不公正税制問題もあります。

 ところが、その私達労働者達は「消費税増税やむなし」という論調に流されつつあるわけです。前回の3%→5%の増税分は法人税減税に消えました。社会保障には回りませんでした。「消費税増税社会保障を」という事が行われなかったですから、次に消費税の税率がアップしても、社会保障へ補填される保証はないのです。

 私が池袋ジュンク堂へ行って「目を皿の様」にして、消費税のコーナーを隅から隅まで立ち読みして『発掘』したのが、大間知啓輔氏(著) 『消費税経済学―誰が税を負担するか 』です。この本に消費税問題点が明瞭に指摘してあります。

 このような消費税に関する良書が少ない原因は財務省(旧大蔵省)の世論誘導の結果であったわけです。

○『円の支配者』は財務省プロパガンダ

 以前、植草先生からお話しを伺う機会がございましたので、リチャード A ヴェルナー (著)『円の支配者 - 誰が日本経済を崩壊させたのか (単行本)』について質問してみました。私は『円の支配者』が唱える日銀悪玉論、とその影響を受けていると思われる森永卓郎氏の著作にある程度正統性があると考えておりました。『円の支配者』について肯定的な考えを持っているというニュアンスで質問しました。

 植草先生はとても慎重な方で、一事が万事ワールドビジネスサテライト出演時のように感情を押さえた発言をされる方です。

 しかし、『円の支配者』に関しての御発言だけは少し強い口調で、手振りをしながら、お答え下さいました。ここらへんのニュアンスは文章だけでは伝わらない部分です。

 植草先生財務省広報を行なう部署に居た経験を踏まえて、『円の支配者』はバブル経済の失政を日銀に押しつけるための、財務省によるプロパガンダ本である、というニュアンスの御返答をなされました。(と私は解釈しました)

 財務省広報を行なう部署というのは「財政金融研究所」の事だと思います。

日銀独立性と財務省

 日銀総裁座席は日銀プロパー-財務省-日銀プロパー-財務省の順送りでした。白川総裁就任時は順番で言えば、日銀総裁財務省出身者の予定でしたが、民主党日銀プロパー総裁にこだわったのは、財務省の影響を押さえて日銀独立性を守ることが日本国益になるという判断だったのでしょう。

 我々が民主党政権を取ったときに注視すべき俎上には、「財務省プロパガンダ機関である『財政金融研究所』をどのように扱うのか」という題材がのぼっているのです。

(参考)

売国者たちの末路 副島隆彦 (著), 植草一秀 (著)

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4396613342/nifty05-nif125427-22/ref=nosim

消費税経済学―誰が税を負担するか 大間知啓輔 (著)

http://www.amazon.co.jp/%E6%B6%88%E8%B2%BB%E7%A8%8E%E3%81%AE%E7%B5%8C%E6%B8%88%E5%AD%A6%E2%80%95%E8%AA%B0%E3%81%8C%E7%A8%8E%E3%82%92%E8%B2%A0%E6%8B%85%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%8B-%E5%A4%A7%E9%96%93%E7%9F%A5-%E5%95%93%E8%BC%94/dp/4589028387

消費税は廃止できる 道しるべブックス 消費税アップ??戦後最大の増税からくり

北野 弘久著

http://www.bk1.jp/product/01087256

住民税脱税犯における偽計行為(続)

http://www.zsk.ne.jp/zeikei517/ronbun.html




竹中平蔵金融経済財政政策担当大臣真実

http://www.rondan.co.jp/html/mail/0310/031021.html

日本アメリカ化したら最も困るのは竹中平蔵

http://blog.goo.ne.jp/reforestation/e/29469447a0d19222c5dc03ae3d04da49




付録

 1993年から1996年の4年間にわたって、日本米国住民票を移動させることによりこの間日本国内で住民税を払っていないのは脱法行為ではないかとの疑惑写真週刊誌フライデー』で報じられた。この問題を国会で追及された際、竹中はその期間に関しては、アメリカでの所得は原則として得ていなかったが、同国で地方税住民税)を払っていたこと、日本では慶應義塾大学助教授として毎年の春期講座に対する給料を受け取っていたことなどを明らかにした。

 竹中は住民税脱税疑惑報道をした『フライデー』を発行する講談社に対し、名誉毀損を理由に損害賠償等請求訴訟を起こした。2006年2月23日最高裁判所講談社側の上告を棄却し、講談社側の敗訴が確定した。法学者の北野弘久(日本大学名誉教授)は判決に問題があり、住民税脱税犯(地方税法324条1項)における偽計行為に該当すると断じている。

竹中平蔵氏の住民税

http://www.rondan.co.jp/html/mail/0210/021009-6.html

>> ■89年7月(↑米国に転居)

>> ■90年4月(↓東京港区

>> ■92年7月(↑米国

>> ■94年6月(↓神奈川県藤沢市

>> ■同年10月(↑米国

>> ■95年5月(↓藤沢市

>> ■同年11月(↑米国

>> ■96年3月(↓藤沢市

http://www.asyura2.com/0311/hasan31/msg/277.html

この問題を国会で追及された際、竹中は意図的なものではないと強弁したが、草野厚慶應義塾大学教授が、竹中本人から「節税」を誘われたと漏らしており、意図的なものであったことは確実である。

情報BOX:民主党幹部の金融・為替政策や財政再建に関する最近の発言

http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=904598&media_id=52
posted by たかおん at 04:54| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 国策捜査 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月28日

中村敦夫はなぜCHANGEに出演したのでしょうか?

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http://d.hatena.ne.jp/Takaon/20080728

○中村敦夫はなぜCHANGEに出演したのでしょうか?
 CHANGEという飯島勲と渡辺喜美行革相の秘書田中良幸が黒幕のプロパガンダドラマがあるそうなので、そのうち見ようと思っておりました。お好み焼き屋で放映中に遭遇したので、見てみましたら、なんと、中村敦夫が出演していたのです。しかも、与党幹事長で不正献金を受けた悪役としてです。
 中村敦夫は日本で唯一の環境政党「みどりの会議」にて参議院議員を勤めました。2004年の選挙で落選後政治家を引退し、俳優業に徹しているそうです。現在、「みどりの会議」は「みどりのテーブル」として活動しています。
http://www.greens.gr.jp/
 環境左派にとっては重鎮であった中村敦夫が、なぜこれほどまでに露骨な清和会プロパガンダドラマに出演しなくてはならなかったのでしょうか?阿修羅には経済的理由が推測として掲載されておりました。恐らくそんな所なのでしょう。中村敦夫は自らの晩節を汚さざるを得ないほどに経済的に追い込まれているのか、それとも、政治的な意図が理解できない程にボケてしまったのかのかもしれません。

そいえば、CHANGE では中村敦夫はキムタクマンセーしてましたね。(本文少々)
http://blog.livedoor.jp/asyura2007/archives/51041794.html

○「CHANGE」で選挙を有利に戦い、ゆうちょ・かんぽ資金をアメリカ帝国に献上する段取り
 プロパガンダドラマ「CHANGE」に込められた意図については植草一秀先生が詳しく解説されています。
カテゴリー「CHANGE「偽装」VS「真正」」の記事
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/cat31339778/index.html
「偽装CHANGE」VS「真正CHANGE」
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2008/07/vs_c0a7.html
---一部転載させて頂きます---
郵政民営化は国民のために強行実施された施策ではない。郵政利権を私物化しようとする外国資本と、外国資本と癒着し利権の分け前にあずかろうとするハイエナのような政商および政商政治屋によって推進された政策なのである。
(略)
国民を侮蔑する政治権力は、政治プロパガンダドラマ「CHANGE」を利用して、国民を誘導しようと企んでいる。
@官僚利権打破の旗を掲げる中川秀直氏を軸とする自民党「上げ潮派」、
A小池百合子氏を軸とするTPLおよび小泉チルドレン、
B竹中氏の影武者である高橋洋一氏を軸とする「脱藩官僚の会」、
C橋下徹知事を軸とする知事グループ、
D民主党分断工作を担う前原誠司氏を軸とする民主党「凌雲会」グループ、
---転載終わり---

 CHANGEは上記集団が来る総選挙を有利に戦い、新党を結成し、連立与党の形成を目指すための策謀作品であると推定されます。その最終的な目的はゆうちょ・かんぽの資金によるアメリカ金融資本救済にあります。仮に日本国最大の巨大資金であるゆうちょ・かんぽマネーをアメリカ金融資本救済に投入しても、ファニーメイ・フレディマックの2行すら「大きすぎて救えない」ので無意味です。吸い上げられたカネは踏み倒されるでしょう。アメリカは現行のドルを旧紙幣として、大きく価値を減価させる予定だそうです。

自民党が任期満了での衆院選を狙う最大の理由はこれか?
http://alcyone.seesaa.net/article/103222646.html
☆ゆうちょ銀・かんぽ生命 株式上場1年前倒し 日本郵政社長表明 09年度にも (保険業界ニュース)

アメリカ金融資本は恐慌に突入しております。子細は↓下記サイトにて精読の程を
Walk in the Spirit
http://plaza.rakuten.co.jp/555yj/diary/?ctgy=3
masayangの日記
http://d.hatena.ne.jp/masayang/searchdiary?word=%2a%5b%b7%d0%ba%d1%5d

○ボクたちの郵政資金を守って!
 とどのつまりはアメリカ帝国はニホンに用があるのは、ゆうちょ・かんぽマネーの奪取のみでありまして、アメリカは2015年には日本の資金は底を付くと見越しているようです。ですから、郵政民営化の究極の目的である株式上場を阻止するために、総選挙を一刻も早く行い、国民新党・民主党・社民党・(共産党)の連立政権を樹立しなくてはなりません。アメリカ金融資本の壊滅は時間の問題です。私はあと2年か3年のアメリカからの圧力凌ぐための「日本金融防衛内閣」の樹立を行い、その総理大臣には亀井静香氏が適任だと考えております。

○「CHANGE」がテレビ白痴ニホン愚民へ及ぼす影響
 「CHANGE」がテレビ白痴ニホン愚民へ及ぼす影響は読みにくいです。私の主観としての感想を述べれば、「華麗なる一族」のメンツが再集結した趣もある「CHANGE」ですが、財閥御曹司にして熱き鉄鋼技術者兼専務としての木村拓哉は輝いて見えました。一方の木村拓哉演じる総理大臣は若すぎるし、鉄鋼マンと同じ芸風なので違和感ありまくりとなっておりました。
 
飯島勲に魂を売ったGonzoの経済的敗北は必定-国政を壟断した飯島勲首相秘書官を追求せよ!-
http://wanwanlapper.seesaa.net/article/53951747.html
 かつて、そのまんまプロパガンダの↑『独占取材!私だけが知っている小泉純一郎』というのがありました。このぐらい解りやすくダイレクトな表現を用いないと、テレビ白痴ニホン愚民には理解できないと思います。
「CHENGE」はどこまでいっても木村拓哉総理大臣のドラマなので、製作サイドの思惑ほどは影響力を持ちえないと思います。


余談 自民党も内ゲバの時代(^-^;
http://alcyone.seesaa.net/article/103722824.html
2008年07月28日
愛媛県議会議長がビール瓶で殴られて10日間のケガ
☆県議会議長殴る、建設会社会長を逮捕 (TBS動画ニュース)
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3909577.html
浅田容疑者は26日午後6時過ぎ、結婚式で愛媛県議会議長の清家俊蔵議長と選挙の話となり、浅田容疑者が「民主党も頑張っている。自民党候補は応援できない」などと話したため、清家議長が「それでは、今後おつきあいできない」と応じたところ、浅田容疑者が、いきなりビール瓶で清家議長の頭を殴り、およそ10日間のけがをさせた疑いです。
★愛媛4区は伝統的に保守が強い地域である。

posted by たかおん at 22:06| 埼玉 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 国策捜査 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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